タミル語映画界における新世代ロマコメ 『冴えないボクと映えるキミ』9月4日公開決定

『冴えないボクと映えるキミ』9月4日公開決定

 インドのロマンティックコメディ映画『With Love(原題)』が、『冴えないボクと映えるキミ』の邦題で9月4日より新宿ピカデリーほか全国順次公開されることが決定した。

 本作は、製作費4000 万ルピー(約6800万円)という比較的コンパクトな予算ながら、世界興収はその10倍となる4億ルピーを記録したロマンティックコメディ。『ツーリストファミリー』の制作陣が再集結し、同作の助監督を務めたマダンが長編監督デビューを果たした。

 さらに『ツーリストファミリー』で監督デビューを飾ったアビシャン・ジーヴィントが本作では映画初主演を務め、ヒロイン役のアナスワラ・ラージャンとともに10代の高校生から20代の社会人までを演じ分けた。

 チェンナイに暮らす若いデザイナーのサティヤは、姉に強制されてカフェでの一対一のカジュアルなお見合いの場に赴く。気乗りしない彼は、相手の女性モニシャについて下調べもしなかった。モニシャと会い話をした彼は、偶然にも彼女の出身地が自分と同じ地方都市ティルチで、しかも1学年の差で同じ高校に通っていたことを知る。そこから2人は、高校時代のそれぞれの叶わなかった初恋について語り、その相手に再会しようと、一緒に行動を始める。

 あわせて、ティルチで記念写真を撮る2人の姿などが捉えた場面写真も公開された。

 また、本作の公開を記念して、『ツーリストファミリー』も上映されている特集上映『インディアンムービーウィーク 2026』が開催中のキネカ大森に、本作のイベント限定チラシが設置されている。

■公開情報
『冴えないボクと映えるキミ』
9月4日(金)新宿ピカデリーほか全国順次公開
出演:アビシャン・ジーヴィント、アナスワラ・ラージャン、シャシクマール(特別出演)、カマレーシュ・ジャガン(特別出演)
監督・脚本:マダン
音楽:ショーン・ロールダン
編集:スレーシュ・クマール
製作:サウンダリヤー・ラジニカーントほか
撮影:シュレーヤース・クリシュナ
製作会社:ザイオン・フィルムズ、MRPエンターテインメント
配給:SPACEBOX、ラビットハウス
2025年/インド/タミル語/141分/原題:With Love/字幕:大西美保/字幕監修:小尾淳
©Zion Films ©MRP Entertainment
公式サイト:https://spaceboxjapan.jp/saebae/
公式X(旧Twitter):https://x.com/spacebox_jp

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