吉川愛と奥田瑛二が“年の差50歳”の異色バディに 『名探偵のままでいて』メインビジュアル

7月17日よりテレビ朝日系で放送がスタートする吉川愛主演の金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』のメインビジュアルが公開された。
本作は、シリーズ累計発行部数が30万部を超える小西マサテルの同名小説をドラマ化したハートウォーミングミステリー。脚本を手がけるのは、『ぜんぶ、あなたのためだから』(テレビ朝日系)の若杉栞南。演出は『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系)の村尾嘉昭が担当する。
物語の主人公は、ミステリー好きの小学校教諭・楓。彼女にミステリーの面白さを教えてくれたのは、元小学校校長で、亡き両親の代わりに自分を育ててくれた大好きな祖父。しかし71歳の今、祖父は“レビー小体型認知症”を患っており、彼の目には時折、現実のものではない不思議な光景が映っているよう。そんなある日、孫娘の楓は身の回りで起きた不思議な事件について話したことをきっかけに、祖父の思いがけない変化に気づく。ミステリーの話題になると、まるで目の前に真相が浮かび上がるかのように、理路整然、あざやかに謎をひも解いていく祖父。その姿は、論理を積み重ねて真実を導く“名探偵”そのもの。以来、楓は日々舞い込んでくる日常ミステリーや事件を祖父のもとへ持ち込むようになって……。
本作でテレビ朝日連続ドラマ初主演を務める吉川は、祖父の影響で往年のミステリー小説マニアになった小学校教諭の楓を演じ、楓から愛情をこめて“おじいちゃん”とよばれる認知症の祖父役を奥田瑛二が務める。そのほか、綱啓永、髙松アロハ(超特急)、恒松祐里、吉沢悠らが共演に名を連ねた。
公開されたメインビジュアルでは、「その瞳に映るのは、幻か、真実か。」という意味深なキャッチコピーを軸に、大好きな祖父にまつわる過酷な現実から目をそらさずに曇りなき瞳で力強くこちらを見据える楓(吉川愛)と、幻の中に真実を見出そう静かに遠くを見つめる祖父(奥田瑛二)の横顔を対照的に配置。そんな2人の間には、祖父が名探偵となって推理をはじめる合図でもあるお香の煙がたゆたい、現実と幻、過去と現在を曖昧に行き来しながら、孫娘と祖父がともに謎へと向かっていくという作品の世界観が表現されている。
さらに、オレンジとブルーのやわらかなグラデーションを背景に、四季(綱啓永)、岩田(髙松アロハ)、楓の親友・美咲(恒松祐里)、事件を通じて知り合う刑事・我妻(吉沢悠)が寄り添うように写し出されている。それぞれが異なる場所から謎に思いをめぐらせる姿を通して、ミステリーでありながら群像劇の要素も表現している。
■放送情報
『名探偵のままでいて』
テレビ朝日系にて、7月17日(金)スタート 毎週金曜23:15~24:15放送(※一部地域を除く)
出演:吉川愛、綱啓永、髙松アロハ(超特急)、恒松祐里、吉沢悠、奥田瑛二
原作:小西マサテル『名探偵のままでいて』シリーズ(宝島社)
脚本:若杉栞南
演出:村尾嘉昭、片山修
プロデューサー:都築歩(テレビ朝日)、布施等(MMJ)、多次見隼斗(MMJ)
音楽:青木沙也果
制作:テレビ朝日・MMJ
©︎テレビ朝日
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