『オークストリートの異変』吹き替え声優に森川智之、坂本真綾ら 日本語吹替版本予告も

『オークストリートの異変』声優に森川智之ら

 8月14日に日米同時公開されるJ・J・エイブラムス製作、デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督による映画『オークストリートの異変』の日本語吹替版キャストとして、森川智之、坂本真綾、早見沙織、木村皐誠の出演が発表され、あわせて日本語吹替版本予告が公開された。

 『アンダー・ザ・シルバーレイク』『イット・フォローズ』のロバート・ミッチェルが監督を務める本作。『プラダを着た悪魔2』のアン・ハサウェイが主演を務め、『スター・ウォーズ』シリーズのオビ・ワン・ケノービ役で知られるユアン・マクレガーが共演に名を連ねている。

 森川が演じるのは、一家の大黒柱でありながらも、ちょっとトボけた発言で家族からツッコミを受けるなど、人の良さと頼りなさが共存する愛すべき父・グレッグ(ユアン・マクレガー)。これまで数々の名優の吹き替えを担当しながらも、1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』より25年以上にわたりマクレガーの専属声優を担当し続けている。今回の役どころについて森川は、「いわゆるスーパーヒーローではなく、ごく普通の父親」と評しながら、「家族が危機にさらされた時、あなたならどうします? 『さあ! 全国のお父ちゃん頑張るしかないでしょ!』」と語った。さらに、「スリルあり、笑いあり、そして家族の絆に胸が熱くなる。この夏みんなで楽しめる最高のサバイバル・アドベンチャーです! ぜひ劇場で、グレッグ一家の大奮闘を見届けてください!」と気合を覗かせた。

 坂本が演じるのは、大型肉食恐竜にライフルをお見舞いする母・デニース(アン・ハサウェイ)。数々の海外映画やアニメでヒロインたちの声を演じるほか、『SING/シング』や『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』、『超かぐや姫!』といった話題作で様々なタイプの母親役も演じ分けてきた彼女が、本作では家族を守るためにたくましく闘う母に挑戦する。坂本は演じたデニースについて、「我が子を守るためならどんなに危険でも怖くても絶対に諦めない」とリスペクトを込め、「恐竜よりも何よりも、母こそが最強の生き物なのではと思いました。もしも自分だったらこんなときどうする?!と想像しながら、私も一緒に究極のサバイバルを体験した感覚です」と語った。

 早見は長女・オードリー(メイジー・ステラ)、木村は好奇心旺盛な息子・ブライアン(クリスチャン・コンヴェリー)役をそれぞれ担当。早見は「本作は、未曾有の出来事に直面した家族が、それぞれの思いや恐怖を抱えながら共に立ち向かっていく物語です。恐竜の迫力あるシーンはもちろん、変化していく家族の関係性にもぜひ注目していただきたいです」、木村は「終始緊張感に満ちた恐竜サバイバルの中で描かれる家族の姿は人間くさく、リアリティに溢れており、僕自身強く引き込まれました。このような素晴らしい作品でブライアン役を演じる機会をいただけたこと、大変光栄です」とそれぞれコメントを寄せている。

映画『オークストリートの異変』日本語吹替版本予告

 あわせて公開された日本語吹替版予告では、海外版予告で話題を呼んでいる緊迫の恐竜登場シーンはそのままに、森川や坂本ら声優陣の熱演が加わっている。

コメント

森川智之(グレッグ役)

今回、ユアン演じるグレッグの吹替を担当しました。
グレッグは、いわゆるスーパーヒーローではなく、ごく普通の父親。ちょっと頼りないところもあれば、思わず「大丈夫か!?」とツッコミたくなる場面もあります。でも家族が危機にさらされた時、あなたならどうします?
「さあ! 全国のお父ちゃん頑張るしかないでしょ!」
ある日突然、街に恐竜が出現。武器も知識もない家族が、知恵と勇気だけを頼りに生き抜いていく姿に、ハラハラしながらも思わず応援したくなります。
スリルあり、笑いあり、そして家族の絆に胸が熱くなる。この夏みんなで楽しめる最高のサバイバル・アドベンチャーです!
ぜひ劇場で、グレッグ一家の大奮闘を見届けてください!

坂本真綾(デニース役)

アン・ハサウェイさんの吹き替えを担当させていただけて光栄です。我が子を守るためならどんなに危険でも怖くても絶対に諦めないデニース。恐竜よりも何よりも、母こそが最強の生き物なのではと思いました。もしも自分だったらこんなときどうする?!と想像しながら、私も一緒に究極のサバイバルを体験した感覚です。実際、アフレコの翌日はひどい筋肉痛になっていました。この独特の緊張感、ぜひ劇場で体感していただきたいです。

早見沙織(オードリー役)

オードリーは家族とのやりとりでは親しみやすい一面を見せ、興味のあることになると夢中で語り出してしまうような、魅力あるキャラクターです。
本作は、未曾有の出来事に直面した家族が、それぞれの思いや恐怖を抱えながら共に立ち向かっていく物語です。
恐竜の迫力あるシーンはもちろん、変化していく家族の関係性にもぜひ注目していただきたいです。
観終わったあとも、想像を膨らませたくなる作品だと思います。
お楽しみに!

木村皐誠(ブライアン役)

終始緊張感に満ちた恐竜サバイバルの中で描かれる家族の姿は人間くさく、リアリティに溢れており、僕自身強く引き込まれました。このような素晴らしい作品でブライアン役を演じる機会をいただけたこと、大変光栄です。
ブライアンはあどけなく愛らしい少年です。弟と同い年くらいだったので、かわいい弟を研究し、役作りに励みました。
ミステリアスな物語と迫力満点の恐竜たちが待っています。ぜひ劇場でお楽しみください。

■公開情報
『オークストリートの異変』
8月14日(金)日米同時公開
出演:アン・ハサウェイ、ユアン・マクレガーほか
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
製作:J・J・エイブラムス
配給:東和ピクチャーズ・東宝
©︎2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
公式サイト:https://oak-street.jp/

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