香取慎吾48歳の誕生日! 『政治読本』を持つ姿に、視聴者「出版されてたんですね」
『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)の公式Xが1月31日に更新され、出演している香取慎吾の48歳の誕生日を祝福した。
本作は、区議会議員選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟・小原正助(志尊淳)とその子どもたちと暮らすことになった主人公・大森一平(香取慎吾)が、次第に家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えようと奮闘する姿を描く完全オリジナル作品。
民政党の黒岩議員(橋本じゅん)の事務所のセット内で香取が手に持っているのは一平の著書『テレビプロデューサー 大森一平の100%分かる!政治読本』。どうやら本編のどこかに登場しているかも…とのこと。
投稿には「誕生日おめでとうございます!」と祝福のコメントが相次いでいたほか、「一平さん出版されてたんですね!」「一平さんの政治読本、欲しい」などのコメントも寄せられていた。