戸塚純貴、人気急増も実生活ではいまだ実感なし!? “実は人見知り”な撮影外のエピソードも

戸塚純貴、人気急増も実生活では実感なし!?

 俳優・戸塚純貴の勢いが止まらない。

 2023年、『だが、情熱はある』(日本テレビ系)でオードリー春日役を熱演し、鮮烈なインパクトを残した戸塚。現在放送中の連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合)では、主人公・寅子(伊藤沙莉)の明律大学の同級生・轟太一役で、「#俺たちの轟」というハッシュタグが生まれるほどの人気を博している。

 7月期からはSnow Manの渡辺翔太と中村アンがW主演を務めるドラマ『青島くんはいじわる』(テレビ朝日系/毎週土曜23時〜)に出演中だ。

 本作は、年下絶食系男子の青島瑞樹(渡辺翔太)と35歳干物系女子の葛木雪乃(中村アン)の小さなウソから始まる“協定恋愛”を描いた王道のラブコメディで、戸塚は青島らの同僚・谷崎真司をコミカルに演じている。そんな大活躍の戸塚に共演者である渡辺や中村の印象や、朝ドラ出演を経た現在の心境を語ってもらった。

“しょっぴー”こと渡辺翔太との心地いい空気感

戸塚純貴

――戸塚さんが演じる谷崎は青島の同僚であり、大学の同級生でもあります。青島を演じる渡辺さんとは実際に同い年で、SNSでも「しょっぴーあんどじゅんきー」として仲睦まじい様子を見せていますが、戸塚さんから見て渡辺さんはどのような方ですか?

戸塚純貴(以下、戸塚):しょっぴーは同い年の僕にもしっかり敬語を使ってくれる、すごく礼儀正しい方です。人見知りみたいなんですけど、話していくうちに同い年ならではの空気感ができてきて、僕的にはすごく話しやすいですね。

――現場の休憩時間にはどのようなことをお話されるんですか?

戸塚:趣味や好きなお酒の話など、プライベートな話題ばかりですね。基本的に僕がひたすら自分の好きなものを教えて、しょっぴーが聞いてくれている感じです。だから、会話のキャッチボールができていると思いきや、ずっと僕が投げっぱなしの可能性も(笑)。

――戸塚さんは谷崎をはじめ、人と距離をぐいぐい詰めていく役を演じることが多いですが、ご自身も人見知りされないタイプなんですね。

戸塚:本来は人見知りなんですよ。ただ人見知りって悟られるのが恥ずかしくて余計喋っちゃうタイプというか、多分静まり返ってる空気が耐えられないんだと思います。だから本当に喋りかけてほしくない人には申し訳ないなと思いますね。一方的に喋っちゃってすみません、みたいな(笑)。

――また、谷崎は中村さん演じる雪乃と同じ総務部に所属しており、同じシーンも多いと覆いますが、戸塚さんが中村さんをリスペクトする部分は?

戸塚:アンさんも人見知りらしいんですが、全然そんな感じがしないんですよね。傍目から見てもすごく社交的な方だなと思いますし、現場でも常にニコニコ笑ってくださっているから現場も自然と明るくなるんです。そんなアンさんとお話しする中で谷崎としてのお芝居の幅もどんどん広がっていっているので、僕個人としてもすごく助けられています。

――本作は吉井ユウさんの人気コミックを原作としたラブコメディですが、原作や台本を読んだ時に、ご自身が演じる谷崎にどのような印象を抱きましたか?

戸塚:原作では谷崎の登場回数が少なかったので、どんな役かを完全に掴むのは難しかったんですが、青島とは対照的に明るくて人当たりがいい人なんだろうなとは思いました。台本をいただいた時は、プロデューサーの方から「ラブコメの“コメ”担当」と言われましたね。ドラマでは親友として青島くんを支えたり相談に乗ったり、会社のムードメーカー的な役どころでもあります。

――いるだけで、周りが明るくなるような存在ですよね。

戸塚:でもオフィスのシーンは僕だけじゃなく、登場するキャラクター全員が個性豊かで面白いので、全体的にポップで明るい雰囲気になっていると思います。

戸塚純貴

――谷崎が所属する総務部には、中村さん、木村里香を演じる秋元真夏さんと楽しそうなメンバーが集まっていますね。どのような撮影現場ですか?

戸塚:みなさん、それぞれ自分の役で大いに遊んでいるので、とても楽しい現場ですね。僕だけ好きなことをやっていて、みなさんが巻き込まれている可能性もありますけど(笑)。でも中村さんも秋元さんも許容の範囲が広くて、どんなお芝居も面白く受け止めてくれるので、こちらも投げやすい環境です。

――今後のドラマの見どころや役の注目ポイントを教えてください。

戸塚:先ほども言った通り、僕はコメ担当なので、何も考えず楽しんでいただければと思うんですが、やっぱりこのドラマはラブのほうが重要ですから、青島くんと雪乃さんの関係に注目していただきたいですね。会社の先輩と後輩から恋愛に発展していく中ですれ違いもあり、ドキドキきゅんきゅん要素もさらに増していくので、そちらを十分に楽しんだ後に“コメ”のほうで一度気持ちを落ち着かせていただければと思います(笑)。

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