土居志央梨、『おちょやん』で共演した毎田暖乃の成長に驚き 姉妹のような2ショット公開

 NHK連続テレビ小説『虎に翼』に出演中の土居志央梨と毎田暖乃がそれぞれ公式Instagramを更新し、ツーショットを公開した。

 『虎に翼』第103話では、主人公・寅子(伊藤沙莉)が娘の優未(毎田暖乃)を連れ、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の事務所でのおにぎり作りに参加した。

 本作ではこれが土居と毎田の初共演シーンとなったが、2人は朝ドラ『おちょやん』(2020年度前期)でも共演。毎田は幼き頃の千代、土居は芝居茶屋「岡安」のお茶子で千代の先輩、富士子を演じている。

 毎田は「本日もご視聴いただきありがとうございます」と感謝を綴り、土居と肩を並べた自撮り2ショットを投稿。そして「おちょやんでお茶子の先輩だった 富士子姉さんと めちゃくちゃ嬉しい再会でした」と報告した。また、「よねさん、かっこよくて優しくて大好きです」とも。『おちょやん』に続いて土居は毎田にとっての“いいお姉ちゃん”であるようだ。

 一方の土居は、『虎に翼』の前室である「喫茶 虎に翼」で、一緒に『虎に翼』パネルを持った毎田とのオフショットを投稿。「あんなにちっちゃかったおちょやんが素敵なお姉さんになってて富士子は驚いた!」と毎田の成長に驚いた様子を綴った。そして「ののちゃんとおちょやんぶりに共演できました。 背はおっきくなったけど相変わらずの、元気なののでした」とこちらも再会を喜んでいた。

関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる