錦戸亮のドラマ本編とは正反対のかわいらしい姿が 『Re:リベンジ』ハプニングオフショット

 毎週木曜22時よりフジテレビ系で放送中の『Re:リベンジ-欲望の果てに-』。5月2日、公式Instagramに大友郁弥を演じる錦戸亮のオフショットが投稿された。

 未だにその正体と企みが定かではない大友。4月25日に放送された第3話では、大友が市子(余貴美子)が急死した前理事長・智信(光石研)を殺した犯人だと指摘した。

 「大友先生(錦戸亮)が市子(余貴美子)を追い詰めるシーンでハプニング!?」と綴られ、投稿されたのは、大友が防犯カメラの映像とボイスレコーダーを証拠として市子に見せる場面。ドラマの中では、静かに言葉を発し、スマートな仕草でボイスレコーダーを取り出していた錦戸。大事な場面であるため、何度も入念なリハーサルが行われていたようだ。

 しかし、「大友先生がボイスレコーダーを スマートに出すはずがまさかの……」と記されているように錦戸は、ボイスレコーダーをしまうタイミングを間違えてしまったり、ズボンのポケットにボイスレコーダーを入れてしまい、白衣のポケットから出す予定が見つからずにワタワタしてしまったりと悪戦苦闘した様子。最後には錦戸本人からも思わず笑いがこぼれ、「現場は笑いに包まれました」というその時の様子が短い動画に収められている。

 大友の腹黒そうな姿とは対照的な、錦戸のちょっとそそっかしくてかわいらしい姿が垣間見えるオフショットである。

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