映像ディレクター佐々木章介、アミューズに所属 「強いチームワークで邁進していきます」
映像ディレクターの佐々木章介が、総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズに所属することが発表された。
舞台演出に欠かせない映像制作だけでなく、CM・PV制作といった案件も多く手がけている佐々木。撮影・編集・モーショングラフィックス・VFXなども自ら手を加え、高度な技術を巧みに用いた作品には定評があり、近年は「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage」シリーズや、音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」の映像演出、俳優がプロデュースを務めるプロジェクト『ACTORS LEAGUE In Games』『ACTORS LEAGUE In Basketball』や『進撃の巨人-the Musical-』の映像演出・監督を務めた。
アミューズに所属することになった佐々木は、「アミューズに所属することでその経験を活かし、さらに強いチームワークで新しいエンターテイメントの場を作るため全力で邁進していきます」とコメントした。
佐々木章介 コメント
映像ディレクターの佐々木です。この度ご縁がありアミューズへ所属することとなりました。映像分野での演出活動を軸としながら、ライブや舞台等での映像演出へも参加させていただいています。現場で出会う様々なプロフェッショナルやアーティストの方々と切磋琢磨する中で、日々多くの事を学ばせていただいています。所属することでその経験を活かし、さらに強いチームワークで新しいエンターテイメントの場を作るため全力で邁進していきます。どうぞよろしくお願いいたします。