『束の間の一花』第6話、京本大我と藤原さくらの前に病気という現実が立ち塞がる
SixTONESの京本大我が主演を務めるシンドラ『束の間の一花』の第6話が、11月21日24時59分より日本テレビで放送される。
本作は、奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの“束の間”の恋の物語。余命宣告を受けた哲学講師・萬木昭史を演じるのは、本作が連続ドラマ単独初主演となるSixTONESの京本。そして、余命宣告を受けた女子大生の千田原一花を、本作が日本テレビドラマ初出演となる藤原さくらが演じる。
11月21日深夜に放送される第6話では、萬木昭史(京本大我)が、千田原一花(藤原さくら)が自分と同じく病気で余命わずかだということを知ってしまう。一方で、一花は弟・大樹(佐々木大光)が自分の病気のことを勝手に萬木に話してしまったことを知り、大ゲンカになる。そして家族、まわりの人を振り回し過ぎたと反省した一花は、萬木ともう会わないことを決心するが……。
また、SixTONESによるドラマ主題歌「ふたり」を京本と藤原がセッションした動画が、番組公式YouTubeにて期間限定で公開中だ。
■放送情報
『束の間の一花』
日本テレビにて、毎週月曜24:59〜25:29放送
Hulu、Tverでも配信
出演:京本大我(SixTONES)、藤原さくら、佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、富田靖子
原作:タダノなつ『束の間の一花』(講談社『Palcy』所載)
脚本:今井雅子、富安美尋
監督:林雅貴、丸谷俊平
編成:安島隆、鈴木淳一、藤澤季世子、明石広人
プロデューサー:大井章生、伊藤美緒、馬場三輝
協力プロデューサー:藤森真実、千葉行利、杉山葉香
チーフプロデューサー:三上絵里子、島本講太
主題歌:「ふたり」 SixTONES(Sony Music Labels)
音楽:信澤宣明
制作会社:ケイファクトリー
製作著作:日本テレビ、ジェイ・ストーム
©NTV・J Storm
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