『束の間の一花』第4話、SixTONES 京本大我と藤原さくらがプラネタリウムを訪れる
SixTONESの京本大我が主演を務めるシンドラ『束の間の一花』の第4話が、11月7日24時59分から日本テレビで放送される。
本作は、奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの“束の間”の恋の物語。余命宣告を受けた哲学講師・萬木昭史を演じるのは、本作が連続ドラマ単独初主演となるSixTONESの京本。そして、余命宣告を受けた女子大生の千田原一花を、本作が日本テレビドラマ初出演となる藤原さくらが演じる。
11月7日放送の第4話は、余命宣告を受けた元哲学講師・萬木昭史(京本大我)が千田原一花(藤原さくら)の想いを受け止め、再び会う約束をする。そんな中、萬木の家に大学のサークルの先輩、柿ピー先輩(かが屋・賀屋壮也)が押しかけてくる。嫁に捨てろと言われた車のハンドルを押しつけられるなど、柿ピー先輩に振り回される萬木。一方の一花は再び先生に会えることになり、さらにカレーを作るという未来の約束まで果たし、幸せを噛み締めていた。しかし一花は自分も病気で余命わずかであることを萬木に言い出せずにいた。
第4話の場面写真には、プラネタリウムを訪れる萬木昭史(京本大我)と千田原一花(藤原さくら)の姿が切り取られている。
■放送情報
『束の間の一花』
日本テレビにて、毎週月曜24:59〜25:29放送
Hulu、Tverでも配信
出演:京本大我(SixTONES)、藤原さくら、佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、富田靖子
原作:タダノなつ『束の間の一花』(講談社『Palcy』所載)
脚本:今井雅子、富安美尋
監督:林雅貴、丸谷俊平
編成:安島隆、鈴木淳一、藤澤季世子、明石広人
プロデューサー:大井章生、伊藤美緒、馬場三輝
協力プロデューサー:藤森真実、千葉行利、杉山葉香
チーフプロデューサー:三上絵里子、島本講太
制作会社:ケイファクトリー
製作著作:日本テレビ、ジェイ・ストーム
©NTV・J Storm
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