『おかえりモネ』高田彪我、念願の朝ドラ出演を語る 「家族で見ていたので、憧れでした」

『おかえりモネ』高田彪我、念願の朝ドラ出演を語る 「家族で見ていたので、憧れでした」

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『おかえりモネ』。第3週から登場した高田彪我よりコメントが寄せられた。

 本作は、「海の町」宮城県・気仙沼で生まれ育ち、「森の町」登米で青春を送るヒロイン百音(清原果耶)が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語。

 高田が演じるのは、百音の幼なじみの1人、早坂悠人。第12話では、大学生になり彼女ができたことを百音たちに明かしていた。

 高田が連続テレビ小説に出演するのは本作が初めて。出演が決まったときは信じられなかったそうで、「まさか、自分が小さい頃から見ていた朝ドラに出演できると思わなかったので、電話でマネージャーさんから連絡をもらったときは、思わず『え、嘘でしょ!?』と言ってしまいました。元々朝ドラは家族で見ていたので、憧れでした。朝ドラって朝の顔ですから、出演できるのはとても嬉しいなと思いました」と待望の出演であったことを明かした。

 演じる悠人については、「故郷に対する愛が強いという印象で、なんて素敵な役なんだろうって思いました。震災を経験して辛い思い出を抱えながらも、乗り越えようとしていて、より故郷への愛が深い悠人くんを演じられることを誇らしく感じます。悠人くんの性格は幼なじみの中でもマイペースというか、他の人と時間の流れが違うようなそんな役柄ですね。僕自身も周りの人から宇宙人と呼ばれることがあるんですけど(笑)。そのくらいマイペースというか、視点が違うと言われるので、そこは悠人くんと似ているところかなあと思います。他の同級生メンバーと時間の流れが違うというところもあってか、みんなをちょっと遠くから見ているような役どころです。同級生それぞれの個性を知っているからこそのセリフがいっぱいあると思いますね」と悠人の魅力を解説。

 百音たち幼なじみ一行は中学時代は吹奏楽部に所属。高田も演奏シーンを演じている。そのことについては、「練習しました! 撮影の1、2カ月前からみんなで合わせて練習して、本当に吹奏楽部にいるような感覚でした。自主練もしましたね。今まで管楽器は全くやったことがなかったので、吹き方も一から教えて頂きました。ただ、救いだったのは楽譜がちょっとだけ読めるんですよ。あとはちょっとだけ音感があって、聞いた音を覚えるのが得意だったりするので、そういうところは普段音楽活動をやっていて良かったなと思いました。はじめは、先生と一対一でレッスンしていたんですけど、そこから1カ月くらい個人で練習しました。初めて合わせた時は、合奏する楽しさというのをすごく感じましたね。ゆず祭りのシーンはお客さんがいたんですけど、いつも『さくらしめじ』で演奏している時のように、お客さんがいると燃えるというか、うわー楽しい!ってなりました(笑)」とアーティストとしても活動している高田ならではのコメントを寄せた。

※高田彪我の「高」はハシゴダカが正式表記。

■放送情報
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
※土曜は1週間を振り返り
出演:清原果耶、内野聖陽、鈴木京香、蒔田彩珠、藤竜也、竹下景子、夏木マリ、坂口健太郎、浜野謙太、でんでん、西島秀俊、永瀬廉、恒松祐里、前田航基、高田彪我、浅野忠信ほか
脚本:安達奈緒子
制作統括:吉永証、須崎岳
プロデューサー:上田明子
演出:一木正恵、梶原登城、桑野智宏、津田温子ほか
写真提供=NHK

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