竹内涼真と中条あやみの予期せぬ再会 『君と世界が終わる日に』第8話新場面写真公開

『きみセカ』第8話新場面写真公開

 毎週日曜22時30分から日本テレビ系で放送中の竹内涼真主演ドラマ『君と世界が終わる日に』より、本日3月7日に放送された第8話の新場面写真が公開された。

 日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとなる本作は、地上波ゴールデン帯の連続ドラマとしては日本初となる死と隣り合わせの“終末世界”で繰り広げられる本格ゾンビ作品。日本テレビ系日曜ドラマとしてSeason1の全10話で一度完結後、3月よりHuluオリジナルとしてSeason2の全6話が配信される。

 第8話では、ミンジュン(キム・ジェヒョン)が“駐屯地にいた女”のせいでゴーレムに噛まれたと知り、その正体が来美だとは知らずに、響(竹内涼真)は憎しみを募らせる。一方、駐屯地にはゴーレムが侵入し、生存者が激減。来美(中条あやみ)と自衛隊の桑田(浅香航大)たち駐屯地グループは、安全な場所を求めて響たちの暮らす島へ上陸する。そんな中、テロリストへの復讐に燃える勝利(田中奏生)が紹子(安藤玉恵)に遭遇し、発砲。駆け付けた佳奈恵が放った矢で勝利は足を怪我する。響たちと駐屯地グループは、仲間を傷つけた相手を憎み復讐へと突き進む。桑田から見張りを頼まれ、森の中に身を隠して銃を構える来美。その頃、響は敵の後方から回り込むために森を進んでいた。仲間に向けて銃を構える女の姿を見つけ、ミンジュンを刺した女だと確信した響は「動くな」と弓矢を構える。響の声に気づいて振り向こうとした来美。だがその瞬間、響が放った矢が来美の胸を射ち抜く。崩れ落ちた相手が来美だと気づき、その場に立ち尽くす響。果たして来美の運命は?

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■放送情報
『君と世界が終わる日に』
Season1(全10話):日本テレビ系にて毎週日曜22:30〜放送
Season2(全6話):Huluにて、3月配信開始
出演:竹内涼真、中条あやみ、笠松将、飯豊まりえ、大谷亮平、笹野高史、マキタスポーツ、安藤玉恵、横溝菜帆、滝藤賢一
脚本:池田奈津子
音楽:Slavomir Kowalewski A-bee
主題歌:菅田将暉「星を仰ぐ」(Sony Music Labels Inc.)
制作:福士睦、長澤一史
チーフプロデューサー:加藤正俊、茶ノ前香
プロデューサー:鈴木亜希乃、鬼頭直孝、伊藤裕史
協力プロデューサー:白石香織
演出:菅原伸太郎、中茎強、久保田充
制作協力:日テレアックスオン
製作著作:日本テレビ、HJ Holdings,Inc.
(c)日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/kimiseka/
公式Twitter:@kimiseka_ntv
公式Instagram:@kimiseka_ntv

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