井ノ原快彦の完璧な卵焼きに現場スタッフも思わず拍手 『461個のおべんとう』撮影レポート

『461個のおべんとう』撮影レポート

 11月6日公開の映画『461個のおべんとう』より、撮影レポートが公開された。

 本作は、高校生の息子のために毎日お弁当を作り続け、その記録をSNSで発信してきたTOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美の書籍『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス刊)を実写映画化した人間ドラマ。

 ミュージシャンでありながら毎日息子のためにお弁当を作る主人公・鈴本一樹役をV6の井ノ原快彦、一樹の息子・虹輝役をなにわ男子の道枝駿佑が演じる。『キセキ ーあの日のソビトー』『泣くな赤鬼』の兼重淳が監督を務め、原作者の渡辺が自ら音楽を手がける。

 本作でお弁当を作る場面が多いことから、料理の勉強、特に卵焼きを撮影時間以外でも練習していた井ノ原。撮影中には、卵焼き器を持ち帰り特訓を重ねて、撮影に挑む熱の入れよう。虹輝の高校三年間の最後のお弁当を作るシーンの撮影は、井ノ原にとって正念場となった。実は、撮影序盤ではお弁当作りに慣れていない設定に合わせて、テフロン製の卵焼き器とヘラを使っていた一樹だが、最後は、取り扱いが難しい銅製の卵焼き器と箸を使って、完璧な卵焼きに挑戦する。

 撮影では、全現場スタッフが固唾をのんで見守る中、あまりに緊張したフードコーディネーターの声が入ってしまうなどのハプニングもありながら、井ノ原の作った美しい卵焼きの出来映えに、現場では拍手が起こった。ニラの入ったふわふわの卵焼き。フードスタイリストとして、映画やドラマ、CM、広告などで活躍している飯島奈美と岡本柚紀らが本作の料理監修を行っているが、料理のプロフェッショナルからも太鼓判を押された井ノ原は「ここ10年でいちばん緊張したかも」と、満面の笑顔を見せていた。

■公開情報
『461個のおべんとう』
11月6日(金)全国公開
出演:井ノ原快彦、道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、森七菜、若林時英、工藤遥、阿部純子、野間口徹、映美くらら、KREVA、やついいちろう、坂井真紀、倍賞千恵子
原作:渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス刊)
監督:兼重淳
脚本:清水匡、兼重淳
企画・製作プロダクション:ジョーカーフィルムズ
製作幹事:ハピネット
配給:東映
(c)2020「461個のおべんとう」製作委員会
公式サイト:461obento.jp

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