主演のバトンは神木隆之介から寺田心へ 三池崇史監督『妖怪大戦争 ガーディアンズ』製作決定

主演のバトンは神木隆之介から寺田心へ 三池崇史監督『妖怪大戦争 ガーディアンズ』製作決定

 映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』の製作が決定し、場面写真が公開された。

 1968年から3部作が制作され、2005年には平成版が公開され興行収入20億円を記録した映画『妖怪大戦争』。新たに蘇る本作では、これまでの作品からさらにスケールアップ。寺田心が、数奇な運命に導かれ世界の存亡をかけた戦いに挑む主人公・渡辺兄を演じる。監督を務めるのは、2005年版に引き続き、三池崇史。『20世紀少年』シリーズ、『GANTZ』シリーズ、『ドラゴンボールZ 神と神』、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の渡辺雄介が脚本を手がけ、製作総指揮に角川歴彦と荒俣宏が名を連ねる。誰もが知る有名妖怪をはじめ、映画オリジナルの妖怪、さらに今回は世界中のモンスターも加わり、妖怪ワールドが拡大していく。

 フォッサマグナに眠る古代の化石たちが1つに結集し、巨大な妖怪獣へと姿を変えた。向かう先は東京。人間には天災にしかみえないこの襲来に、妖怪たちだけが真相と行く末に気づけていた。このままでは世界が滅んでしまう。これを止められるのは、伝説の妖怪ハンターの血を継ぐ埼玉県・所沢市の小学生・渡辺兄。突然、“世界を救う勇者”に選ばれた少年と、彼を巻き込んだ妖怪たちの大冒険が今始まる。

 公開された場面写真では、迫りくる妖怪たちを背にまばゆく光る剣を抜く、寺田の姿が切り取られている。

 さらに、11月のところざわサクラタウンオープンに合わせ、映像作品、イベントなどが一堂に会する、『妖怪大ヤミット』という企画もスタート。本企画では、ドラマ『大江戸もののけ物語』の上映や、妖怪研究の第一人者・荒俣宏監修による展覧会『荒俣宏の妖怪伏魔殿 2020』、これまでの『妖怪大戦争』なども上映する『映像妖怪映画祭 2020』などの開催を予定している。

 主演の寺田と三池監督からはコメントが寄せられている。

コメント

寺田心

僕が演じた兄は小学5年生「クラスにこんな子いたな」と思える等身大の男の子です。そんな兄がひょんなことから弟を、日本を、救う妖怪達との大冒険が始まります。僕はおばけとかそう言った類いのものが怖いので妖怪のあまりにリアルな作りと演技に撮影中はドキドキしっぱなしでした。また、初めてのアクションにも挑戦しています。いつも1人でする空想戦いごっこが生かされた様に思います(笑)。
前回の妖怪大戦争を観ていたので意識したのですが三池監督の丁寧なご指導もあり、僕は僕が感じた兄を演じられたと思います。皆さんも来年、ドキドキそしてハラハラな冒険を僕といっしょにしてみませんか?

三池崇史

今、こんな世の中だから、「アマビエ」さんが永い眠りから目覚めてみんなの前にその姿を現した。必然です。人間と妖怪はそういう関係です。
だから今、新たな『妖怪大戦争』が生まれるのも宿命なのです。
神木隆之介から寺田心にバトンが繋がれた。これもおそらく妖怪たちのご指名です。ならば観るのは人間の務め、ということですね。さあ、妖怪たちからのメッセージに耳を傾けよう。
追伸:え〜と、出しちゃいけないでっかいヤツも暴れちゃうのでよろしく!

■公開情報
『妖怪大戦争 ガーディアンズ』
2021年全国ロードショー
主演:寺田心
監督:三池崇史
脚本:渡辺雄介
製作総指揮:角川歴彦、荒俣宏
制作プロダクション:OLM
配給:東宝、KADOKAWA
(c)2021『妖怪大戦争』ガーディアンズ
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/yokai/
公式Twitter:@yokai_movie
「妖怪大ヤミット」公式サイト:promo.kadokawa.co.jp/yokai-yammit

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