“冷戦期最大の謎”国連事務総長事故死に迫る 『誰がハマーショルドを殺したか』6月公開

 ドキュメンタリー映画『誰がハマーショルドを殺したか』が6月よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開されることが決定した。

 第35回サンダンス映画祭ワールドシネマ・ドキュメンタリー部門で監督賞を受賞した本作は、「冷戦期最大の謎のひとつ」(米ワシントン・ポスト紙)とされる、1961年国連チャーター機墜落事故の真相に迫るドキュメンタリー。今もなお暗殺説が囁かれる第2代国連事務総長ダグ・ハマーショルド謎の事故死に、デンマーク人ジャーナリストで監督のマッツ・ブリュガーが迫る。

 ブリュガー監督は、暗殺説がありながらも詳しい調査が行われず、未解決だったハマーショルド事故死の真相を追うヨーラン・ビョークダールの調査に参加する形で撮影を開始。調査の中で暗殺を仄めかす資料の存在が明らかになるも、当時の関係者たちは皆、口をつぐみ、追跡取材が行き詰まりをみせる。そんなとき、彼らはハマーショルド暗殺事件にとどまらない、秘密の組織による世界史を覆すような驚愕の“ある絶滅計画”に遭遇する。

 あわせて公開されたポスタービジュアルでは、ハマーショルドの姿や飛行機が捉えられている。

■公開情報
『誰がハマーショルドを殺したか』
6月より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開
監督・脚本:マッツ・ブリュガー
撮影:トーレ・ヴォーラン
音楽:ヨーン・エリック・コーダ
出演:マッツ・ブリュガー、ヨーラン・ビョークダール
配給:アンプラグド
2019年/デンマーク=ノルウェー=スウェーデン=ベルギー/原題:Cold Case Hammarskjold/ビスタサイズ/123分/5.1ch
(c)2019 Wingman Media ApS, Piraya Film AS and Laika Film &
公式サイト:whokilled-h.com

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