『WAVES/ウェイブス』キャラビジュアル公開 トレイ・エドワード・シュルツ監督初来日も決定

『WAVES/ウェイブス』キャラビジュアル公開 トレイ・エドワード・シュルツ監督初来日も決定

 4月10日公開の映画『WAVES/ウェイブス』より、キャラクタービジュアルが公開された。

 『ムーンライト』『レディ・バード』『ヘレディタリー/継承』などの話題作を発表してきた映画制作会社A24が放つ本作は、『イット・カムズ・アット・ナイト』のトレイ・エドワード・シュルツ監督最新作となる、傷ついた若者たちが、再び愛を信じて生きる希望の物語。時代や国境を越えて誰もが体験する青春の挫折、自分を成長させる恋愛、親子問題、家族の絆といった普遍的なテーマを、少ないセリフながら繊細に、現代的な手法で描写する。

 なお本作は、シュルツ監督が事前に本編に使用する楽曲のプレイリストを作成し、そこから脚本を着想し製作。フランク・オーシャンをはじめ、ケンドリック・ラマー、アニマル・コレクティヴ、カニエ・ウェスト、レディオヘッドら時代を映す楽曲31曲が、登場人物の感情とリンクするように使用されている。

 公開されたキャラクタービジュアルでは、ケルヴィン・ハリソン・Jr.演じるタイラー、テイラー・ラッセル演じるエミリー、アレクサ・デミー演じるアレクシス、ルーカス・ヘッジズ演じるルークの姿が切り取られている。また、タイラーにはカニエ・ウェスト「I Am a God」、妹エミリーにはフランク・オーシャン「Seigfried」、タイラーの恋人となるアレクシスにはエイミー・ワインハウス「Love is a Losing Game」、エミリーの彼氏・ルークにはレディオヘッド「True Love Waits」の歌詞の一節が添えられている。

 さらに、シュルツ監督が3月17日、18日に初来日することが決定した。31歳という若さのシュルツ監督は、子供の頃から映画製作を始め、ビジネス・スクール在籍後に映画界に飛びこみ、撮影アシスタントとしてテレンス・マリック監督の『ツリー・オブ・ライフ』『ボヤージュ・オブ・タイム』などに参加。そして、いとこのアルコール依存症が感謝祭での家族の再会でぶり返すという実話を基にした物語『クリシャ』、2作目の『イット・カムズ・アット・ナイト』を完成させた。

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■公開情報
『WAVES/ウェイブス』
4月10日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
監督・脚本:トレイ・エドワード・シュルツ
出演:ケルヴィン・ハリソン・Jr.、テイラー・ラッセル、スターリング・K・ブラウン、レネー・エリス・ゴールズベリー、ルーカス・ヘッジズ、アレクサ・デミー
作曲:トレント・レズナー&アッティカス・ロス
配給:ファントム・フィルム
原題:Waves /2019年/アメリカ/英語/ビスタサイズ/135分/PG12
(c)2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
公式サイト:https://www.phantom-film.com/waves-movie/

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