新木優子、笑福亭鶴瓶×生田斗真『アメリカに負けなかった男』出演へ 吉田茂の娘・麻生和子役に

新木優子、『アメリカに負けなかった男』出演へ

 2020年2月にテレビ東京系にて放送される、開局55周年特別企画 スペシャルドラマ『アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜』に、新木優子が出演することが決定した。

原案:麻生和子『父 吉田茂』(新潮文庫刊)

 戦後75年という節目を迎える2020年8月を前に放送される本作は、テレビ東京の開局55周年を記念した大型特別番組となるスペシャルドラマ。「日本は絶対立ち直る」という思いを胸に、吉田茂が日本の独立を目指した戦後政治の軌跡と、その生きざまを描く。

 主人公・吉田茂をテレビ東京のドラマ初主演となる笑福亭鶴瓶が演じ、吉田茂の右腕・白洲次郎をテレビ東京ドラマ初出演の生田斗真が演じる。

 人気ファッション誌『non-no』で専属モデルを務めるとともに、『トイ・ストーリー4』では吹き替えにも初挑戦、今クールではドラマ 『モトカレマニア』(フジテレビ系)で初主演を果たすなど、多方面で活躍中の新木が本作で演じるのは、吉田茂の娘・麻生和子。妻を早くに亡くした吉田茂を、その勝気で社交的な性格から、事実上の“ファーストレディ”として支えた和子は、現在、副総理を務める元総理の麻生太郎の母親で、本ドラマの原案となった『父 吉田茂』の著者でもある。戦前から戦後まで、政治家・吉田茂を一番近い場所から、一番長く寄り添った娘が感じたこととは。日本はいかに敗戦から立ち直り、独立国家として世界的に確固たる地位を築いたのか。そのトップに立つ吉田茂を和子はどのように支え、父をどう見つめていたのか。父・吉田茂を厳しくも温かく見守る愛に溢れた娘・和子を、新木が熱演する。

新木優子 コメント

出演が決まった時の気持ち、作品の印象

大変な時代に逞しく生きた女性は、いつか挑戦してみたかった役なのですごく嬉しかったです! この作品では男性のたくましさや覚悟が描かれている印象です。

歴史上に実在した麻生和子を演じてみて

麻生和子さんは作品の中に出てくる男性に負けないくらい強くたくましかったので、演じている自分自身もそうなれたような気がします。

自身が考える麻生和子の人物像とは?

父である吉田茂にも負けない強さと信念を持つたくましい女性です。 

豪華キャストとの共演について

いつかご一緒したいと思っていた方々と共演させていただけると聞いて夢のようでした。特に父役の笑福亭鶴瓶さんとはバラエティで一度共演させていただいたことがあるのですが、今回はお芝居でご一緒できて嬉しかったです。

撮影中、特に印象的な鶴瓶とのエピソード、鶴瓶が演じる吉田茂の印象

鶴瓶さん演じる吉田茂は優しさの中に厳しさや強さを感じる印象がありました。鶴瓶さんはすごく優しくお茶目な方なので、現場の雰囲気をいつも盛り上げてくださっていました。

ドラマの見どころなど、視聴者へメッセージ

吉田茂の生き方を通して、どう強くあるべきなのか、いざという時の決断力がいかに大切かを感じていただけるドラマだと思います。ぜひたくさんの方々に見ていただきたいです。

倉地雄大(テレビ東京 プロデューサー)コメント

戦後の日本の骨格を作った吉田茂や白洲次郎を、陰で支え続けた女性・麻生和子。吉田茂の“ファーストレディ”的ポジションをこなした、日本近代史に欠かすことのできない女性です。

この和子役を、笑福亭鶴瓶演じる吉田茂の娘役を、誰が演じたら面白いのか…。いろんな和子像がある中で辿り着いた“答え”が、多く映画・ドラマに出演し、モデルやCM など幅広く活躍する新木優子さんでした。恋愛モノからコメディーまで、幅広い作品ラインナップの中で、様々な表情を見せ、演じきる新木さん。素直に、彼女が演じる“和子”を見たいと思いました。ひとたび戦後の衣裳に身を通せば、この時代のこの人たちが持つ“気品”を、笑福亭鶴瓶さんとの父娘の掛け合いを、すごく自然に演じてくれました。そしてドラマ全体を通して、和子のナレーションが、吉田茂という人物やその時代を伝えていきます。戦後日本を知らないこれから令和の時代を生きる若い世代にも、和子を通じて、新木優子さんを通じて、あの時代に何が起きていて、あの時代の人々は何を考えていたのかを、多くの人に伝えたいと思っています。

そんな新木さんは、本作が社会派ドラマ初挑戦とのことです! これまで錚々たる女優さんが演じてきた和子役を、新木優子がどのように演じるのか、みなさんご期待ください。

■放送情報
テレビ東京開局55周年特別企画
スペシャルドラマ『アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜』
テレビ東京系にて、2020年2月放送
出演:笑福亭鶴瓶、生田斗真、新木優子ほか
原案:麻生和子『父 吉田茂』(新潮文庫刊)
監督:若松節朗
脚本:竹内健造、森下直、守口悠介
音楽:住友紀人
チーフプロデューサー:中川順平(テレビ東京)
プロデューサー:倉地雄大(テレビ東京)、椋樹弘尚(角川大映スタジオ)、佐藤雅彦(角川大映スタジオ)
制作協力:角川大映スタジオ
製作著作:テレビ東京
(c)テレビ東京
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/yoshidashigeru/
公式Twitter:@tvtokyo_drama

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