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高嶋政伸以外にも黒幕が 『TWO WEEKS』三浦春馬が見せる「父親」としての意地

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 8月13日に放送された火曜ドラマ『TWO WEEKS』(カンテレ・フジテレビ系)第5話は、窮地に陥った結城(三浦春馬)が見せる「父親」の表情が魅力的な回となった。はな(稲垣来泉)を思う結城が見せたはにかんだ笑顔は、視聴者の心に強く残ったはずだ。

 前週に放送された第4話で、有馬(三浦貴大)の発砲により海に転落した結城。そんな結城を助け出したのが、室岡峻治・晴人(村上淳・鳥越壮真)親子だった。室岡は9年前に柴崎(高嶋政伸)の元から逃げ出した男であり、結城が服役するきっかけを作った男だった。「柴崎と関わりたくない」と話す室岡は結城を家から追い出そうとするが、晴人は結城に好意的だ。

 晴人と話しているとき、結城ははなのことを思い浮かべる。自分の娘について話すほんの数秒のシーンでありながら、そのはにかんだ笑顔は紛れもなく「父親」の表情だった。「笑うとすっごい可愛いんだ」と話すとき、三浦は照れくさそうに笑う。結城にとって、はなを思う時間は唯一安らげる時間なのだ。

 結城の「愛する子供を守りたい」という決死の思いを知った室岡は、同じ「父親」である結城を匿い、逃した。室岡は、結城が失くしたはなのぬいぐるみを見つけ、晴人に託していた。晴人にぬいぐるみを手渡された三浦の表情も秀逸だ。はなとの約束が守れることへの安堵が感じられる泣き顔だった。

      

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