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V6・森田剛だけじゃない 隠れた“演技派”のジャニーズメンバーたち

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realsound-v6th_.jpg(C)タナカケンイチ

 5月28日公開の映画『ヒメアノ~ル』で、映画初主演を務めたV6の森田剛。その演技力は各方面から評価され、第18回ウディネ・ファーイースト映画祭でも正式上映されたほどである。森田は2007年以降、テレビドラマや映画よりも舞台を中心に活躍していたため、話題に上がることは少なかった。しかし、ここに来て役者として一気に知名度を上げてきた。そんな森田以外にも、「実は演技派」というジャニーズメンバーは少なくない。今回は、そんな彼らの演技力について考えてみたいと思う。

関ジャニ∞・渋谷すばる

 デビュー以降、関ジャニ∞全員が出演している『エイトレンジャー』の主演を務めたものの、それ以外ほとんど演技の仕事をしていなかった渋谷。しかし、2015年2月14日に公開された『味園ユニバース』で初単独主演を務め、演技力に関して高い評価を獲得。「歌い手×チンピラ」というキャラクターがハマリ役となり、第19回ファンタジア国際映画祭にて、最優秀主演男優賞を受賞するという快挙を成し遂げた。そんな渋谷の演技は、ファンはもちろん共演者や映画関係者からも評価されている。『リンダ リンダ リンダ』や『天然コケッコー』で知られる監督の山下敦弘も「(渋谷は)ちゃんと記憶がなくなって、記憶が戻って、そこで複雑なものを抱えている、という表情になっていたことです。(中略)特に目の表情の違いとかは、本当に凄いなと思いましたね」と絶賛した。ある意味、渋谷が得意とする「歌」は表現力が問われるものだ。これまで、真っ直ぐな思いで歌を届けてきた渋谷だからこそ、繊細な演技ができるのかもしれない。(参考:THEATER View FUKUOKA/『味園ユニバース』山下敦弘監督インタビュー

Hey! Say! JUMP・八乙女光

 Hey! Say! JUMPの演技班といえば、山田涼介や中島裕翔が挙げられるだろう。映画、ドラマに絶好調な彼らの影に隠れがちだが、八乙女光の演技力はかなり高い。『3年B組金八先生(第7シリーズ)』(TBS系)で、覚醒剤使用事件を起こしてしまう“丸山しゅう役”で一躍脚光を浴び、その後もテレビドラマに出演をしているが、山田・中島に比べると出演本数は少なく、話題になることも少なかったように思う。しかし、2014年に主演を務めた舞台『殺風景』にて、再びその演技力が注目された。共演者である西岡徳馬は、「どんどん稽古中から良くなっていくんで見てて楽しかった」、「(Hey! Say! JUMPのメンバーが見たら、)嫉妬すると思うよ。絶対に嫉妬すると思う」と話をしたそうだ。山田や中島がゴールデンタイムのドラマ向きだとすると、八乙女の魅力は“内に秘められた影”が感じられる部分だと思う。Hey! Say! JUMPの中でも一線を画した役者として、今後も演技をしていってほしいメンバーだ。(NEWS LOUNGE/Hey!Say!JUMP八乙女光、主演舞台で笑顔封印!西岡徳馬「(メンバーが観たら)嫉妬する」と太鼓判

      

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