EXILE、約3年4カ月ぶりに東京ドームへ帰還! MATSU・ÜSA・MAKIDAIやB'z 松本孝弘と放った圧倒的なエネルギー

EXILE、3年4カ月ぶりに東京ドームへ帰還

 EXILEの約3年4カ月ぶりの東京ドーム公演が二日間にわたって開催された。その初日の模様をレポートする。

 記念すべき日のオープニングアクトを務めたのは、EXILEに憧れ、アーティストとなったBALLISTIK BOYZ。自ら本公演のオープニングアクトを志願したと明かし、ドームに集まった約4万人のオーディエンスを十二分に温めた。

BALLISTIK BOYZ

 そして、EXILEのライブは「Reason -Planet Earth Ver.-」からスタート。アリーナエリア中央に設けられた360度のセンターステージでEXILE ATSUSHIとEXILE TAKAHIROが美声を聴かせる中、他のメンバーが両手に抱えた白い球体をゆっくりと掲げていく。11名のEXILEのメンバーに加え、THE RAMPAGEから陣、神谷健太、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、FANTASTICSから澤本夏輝、堀夏喜、木村慧人というSTARTING MEMBER、さらにEXPGのダンサーを含めた大所帯の出演者がメインステージから四方向に伸びた花道めいっぱいに並ぶという壮観さだ。

 2曲目で早くも「Choo Choo TRAIN」を繰り出し、ドームは一気に祝祭感に包まれた。ATSUSHIが〈ときめきを運ぶよ東京ドーム〉と歌詞を変えて歌うと、大きな歓声が上がった。「I Wish For You」、「PARTY ALL NIGHT ~STAR OF WISH~」、「DANCE INTO FANTASY」とアップテンポな楽曲を続け、広大な東京ドームを所狭しと動き回るメンバーたち。EXILEならではのエンタテインメントな空間に染め上げていった。

EXILE MAKIDAI、EXILE MATSU、EXILE ÜSA

 6本もの大きなフラッグが舞い、火柱が上がった「Heads or Tails」。パフォーマー一人ひとりのソロパートを経て、EXILE SHOKICHIが「EXILEは形を変えて進化してきました。そう、もらった夢を未来に繋げられるように。そして、今この新しい仲間たちと共に必ず日が昇ることを信じて。この仲間たちとみんなと共に未来に向かって歩いて行きたいと思います! 今夜、EXILEの歴史が再び動こうとしてます! 東京ドームのみんな、手を上げてくれ!」と叫ぶと、オリジナルメンバーのEXILE MATSU、EXILE ÜSA、EXILE MAKIDAIが登場。SHOKICHIが「EXILEはまだまだ止まりません! このレガシーを未来に繋げていきたいと思います! WE ARE EXILE!」と宣言。歓喜の中、スペシャルな編成による「24WORLD」に突入した。ボーカル陣だけでなく、神谷がマイクを取り、さらに神谷と同じくMA55IVE THE RAMPAGEに所属する山本、浦川によるラップパートが追加され、客席が湧く。SHOKICHIの「聞かせてください! 準備はいいですか!」という煽りに続き、アリーナエリアの外周に置かれたフロートに乗り込む面々。客席と近い距離でパワフルなダンスで魅せた。

 TAKAHIROが「もっともっと一つになっていきましょう! 皆さん準備はいいですか!?」と問いかけ、「BE THE ONE」へ。フロートが動き出し、えも言われぬ一体感がドームを包んでいった。TAKAHIROが「一つになってくれてありがとうございます!」と言えば、SHOKICHIが「みんなの嫌なことを全部EXILEにぶつけてください!」と重ねる。EXILE THE SECONDの「ASOBO!」が流れる中、ビジョンにはステージ下に移動し、フォーマルな衣装に着替える最中のEXILE THE SECONDのメンバーたちの映像が流れる。

 ステージに衣装替えを終えたEXILE THE SECONDが現れ、「YEAH‼︎ YEAH‼︎ YEAH‼︎」へ。膨大なペンライトが躍動したファンキーなパーティータイムを創出。メンバーがバーテンダーやウェイトレス、囚人、警察官、そしてマジシャンに扮して盛り上げた「SUPER FLY」では、最後、神谷が美女に姿を変えた木村をお姫様抱っこした。

 SHOKICHIの口上から本日のサポートアーティストであるNEO EXILE 2組のパフォーマンスへ。KID PHENOMENONは「Mirror」、LIL LEAGUEは「15分」でオーディエンスに鮮烈な印象を与えた。LIL LEAGUEの岩城星那が「引き続きNEO EXILEの応援よろしくお願いします!」と口にし、全員でお辞儀をしてEXILEファンにアピールした。

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