平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が“CM”で繋ぐ信頼のリレー Number_i×池田模範堂が見せる多面的な魅力

Number_iが“CM”で繋ぐ信頼のリレー

 神宮寺勇太が、池田模範堂の新商品「ムヒベタV液」のイメージキャラクターに就任した。4月下旬には、初となる単独CMも公開される。

 池田模範堂といえば、平野紫耀が「ムヒシリーズ」、岸優太が「ヒビケアシリーズ」のイメージキャラクターに就任してきた。今回の神宮寺の起用により、Number_iのメンバー全員が同社製品の広告塔を務めることになる。同一グループのメンバーが、同じ会社の違う商品の顔を務めることはそう多くないだろう。

 平野は2021年、2024年、2025年と「ムヒシリーズ」のCMに出演。直近2年間の「液体ムヒS」のCMでは、夏に地元に帰省した主人公を演じていた。自然豊かな道を歩きながら虫刺されに「液体ムヒS」を塗る姿や、甥っ子に向ける優しい眼差しが印象的で、どこか懐かしい夏の情景を思い起こさせるCMだった。一方、「ムヒアルファEX」のCMは、アウトドアウェアを身にまとった平野が森のなかを突き進んでいく勇ましさを感じさせるもの。穏やかな日常の一コマと、アクティブで力強い姿。その両方を各CMで表現した平野によって、「ムヒシリーズ」の万能性が伝えられていた。

 岸は2024年の冬、「ヒビケアシリーズ」のイメージキャラクターに就任した。CMは塗るタイプの「ヒビケア軟膏」と、当時新発売となった貼るタイプの「ヒビケアパッド」の両方の魅力を訴求し、「ヒビケアシリーズ」が幅広いシーンで役立つことを伝えるもの。迫力のあるカメラワークも目を引くと同時に、岸の綺麗な手も際立っており、自然と商品の説得力を生んでいた。2025年公開のWebムービーでは、岸はクッキー作りや折り紙、ギター演奏に挑戦しており、CMでのクールな姿から一転、親しみやすい素顔も見せていた。

ヒビケアシリーズ 岸優太 「クッキー篇」

 そして今回、神宮寺が新たにイメージキャラクターを務める「ムヒベタV液」は、ストロングランクのステロイド外用剤としては日本初となるロールオンタイプの湿疹・皮ふ炎薬。手を汚さずにさっと塗れる利便性とたしかな効き目を兼ね備えた商品で、スマートでありながらも頼もしいというイメージを浸透させるために、新しい挑戦を続けながらファンを魅了し、男らしいかっこよさも併せ持つ神宮寺の起用に至ったという。

 こうして振り返っていくと、池田模範堂がNumber_iのメンバーを起用している背景として、挑戦を続ける姿勢や親しみやすさといった共通イメージが見えてくる。「ヒビケアパッド」や「ムヒベタV液」はいずれも新商品で、ブランドの新たな展開を示すもの。そこに、常に新しい表情や魅力を見せてきたNumber_iの姿が重なったのだろう。

 広告を打つうえでは、商品の機能性や信頼性を伝えることが重要だ。安心して長く使い続けてもらうためには、誠実なイメージも欠かせない。Number_iはアーティストとして進化を続けながらも、飾らない人柄と真摯な姿勢で多くのファンの支持を集めてきた。そうした3人の姿は、商品のポジティブな印象を担保し、身近で信頼できるものとして伝える役割を担っているのだ。

 平野、岸、神宮寺と繋がれてきた信頼のリレー。4月に公開されるCMで、神宮寺はどんな姿を見せてくれるのだろうか。季節を巡り、これからも続いていく池田模範堂とNumber_iのタッグに期待したい。

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