鈴木慶一の部屋を完全再現する展覧会『鈴木慶一の部屋 ~創作の坩堝~』開催 トークイベントも

鈴木慶一の創作にまつわる展覧会『鈴木慶一の部屋 〜創作の坩堝〜』が、1月16日より東京 神保町 試聴室にて開催される。
昨年、音楽家生活55周年を迎え、ムーンライダーズはデビューから50周年の節目にあたる今年、鈴木慶一のたくさんの作品を生み出した部屋が本展示で完全再現。本人所蔵の膨大な書籍、レコード、CDも展示され、全て手に取ることができる。
実際の部屋はあちらこちらに物が堆積し、一部分には“層”ができている程ちらかっていたという。数十年に渡って窓も、カーテンも開けられたことがなく外の光も入らないこの部屋こそが鈴木慶一の創作の場だった。
80年代は部屋のピアノを弾き、歌い、デモをカセットに録音、音楽と共にテレビの音がうっすら入っていたという。ゲーム『MOTHER』『MOTHER 2』の音楽も、この部屋で創作された。テレビの前で寝落ちするため、そこには人型にくぼみができている。仕事机にたどりつくまでにはCDや新聞の山を、いくつも越えなくてはならないなど、数多の伝説が、まことしやかに語られてきた鈴木慶一の部屋の完全再現が試みられる。
完全再現にあたって、NHKの大河ドラマや連続テレビ小説、NHK紅白歌合戦など日本を代表する番組の美術を数々手掛けるNHKアートの精鋭スタッフがデザイン/装飾を担当。長年培われた確かな技術とクリエイティビティにより、細部に至るまで本物志向の世界観が再現される。
開催にあたり、鈴木慶一が“もの”を捨てられないことが功を奏したという。このおかげで私物の書籍、レコード、CDなどの膨大なコレクションが余すところなく集められた。
本イベントの入場チケットは、30分毎の入れ替え制で時間指定予約が可能。また、1月17日には鈴木慶一が登場するトークイベントも開催される。会場では本展示会のオリジナルグッズ、著書などを販売するショップも併設される。詳細はムーンライダーズの公式ホームページやX(旧Twitter)で確認できる。

■イベント情報
『鈴木慶一の部屋 〜創作の坩堝〜』
会期:2026年1月16日(金)〜1月25日(日)
会場:東京・神保町 試聴室
時間:13時〜21時(最終予約枠 20時30分〜)
入場料(税込):1800円 / 30分 (3枠まで連続予約可)
予約申し込みURL:
https://select-type.com/rsv/?id=ZRv4NjzWbAg&c_id=426256
<トークイベント>
日時:1月17日(土) 開場18:30 /スタート 19:00
会場:東京・神保町 試聴室
出演:鈴木慶一
チケット(税込):4900円
予約:試聴室HPより
https://shicho.org/
■関連リンク
ムーンライダーズ 公式HP:https://moonriders.net/news
ムーンライダーズ 公式X(旧Twitter):https://x.com/moonriders_net
























