『ワイルドトリッパー!!』最終回、SixTONES 髙地優吾が北海道でグライダーを人生初体験

SixTONESの髙地優吾とTEAM NACSの戸次重幸による番組『ワイルドトリッパー!!』のシーズン1最終話となる第10話が、明日8月7日16時よりPrime Videoにて配信される。
第10話では、髙地&戸次が初の2人旅として『ミッションビンゴ in 空知・石狩』に挑戦。今回は、これまでのロケに参加したジュニアたち、菅田琳寧(B&ZAI)、元木湧(少年忍者)、松尾龍(SpeciaL)、大西風雅、真弓孟之(AmBitious)、千井野空翔、竹村実悟が考えたミッションの数々に臨む。また、番組ではルールとして2人のスマホを“没収”。地元の人々への聞き込みや情報収集がビンゴ攻略のカギとなる。
2人はミッションの『グライダーに乗って“空知”で“空”を飛ぶ』を達成すべく、滝川市にある飛行場へ。北海道のスター 戸次が「ほぼ“顔パス”で行けました!」とグイグイ撮影交渉を進めていき、髙地は「すごいな。俺、過去イチでラクかもしれない」と驚きを隠せない。そんな戸次の心強いサポートもありながら、今回は髙地がグライダーを人生初体験。上空1500フィート(457.2メートル)の世界で髙地は「これは魅力的だわ…」と空中散歩を満喫する。
続いて、彼らは『生中継に映る』のクリアを狙って札幌市へ移動。北海道テレビ放送(HTB)の特別協力のもと、情報番組『イチオシ!!』(北海道テレビ放送)のお天気コーナー本番での“映り込み”に挑む。さらに北海道テレビ放送では、以前のロケで髙地がお世話になった“ある人物”が現れる。
そして髙地&戸次は、『身長190cm 以上の地元民を探す』ミッションにも挑戦。“北海道って牛乳が有名だから”という理由で生み出された番組随一の謎ミッションで、以前のロケではどの挑戦者も190cm以上の道民に出会えないまま終了しており、今回こそ成功を目指す。
戸次は高身長の友人 テツヤさんに札幌へ来てもらおうと、番組からボーナスで得た『スマホ使用 5分』の権利でメッセージアプリを使っていくが、内容を詰めようと電話をかける場面では「あのね、『ワイルドトリッパー!!』という番組で、SixTONESの髙地くんとロケをやっていて、ミッションをこなさないといけなくて…俺たちはHTBにいて…テツヤ今どこにいる?…俺たちは今HTBにいるから…あと10秒で電話が切れる!ごめんね!」と用件を伝えきれないまま焦りまくる。
髙地も思わず「電話、長いっす(笑)」とツッコむが、人口196万人の大都市 札幌で無事にテツヤさんと出会えるのか。すると髙地がテツヤさんとスムーズに合流するための作戦を思いつき、戸次が「天才か?」と目を丸くする場面も。その後も旅はまだまだ続き、ラストは戸次が髙地を“ある場所”へと連れていく。
“過酷な旅をして成長を遂げたい”という髙地たっての希望で始まった同番組。ジュニアとともに臨んだ極寒テント泊、わずかな予算で自炊したキャンプ飯、試行錯誤を重ねて成功法を見出していったヒッチハイク。どんな状況にも屈せず、ときには道民の温かさや優しさにも助けられながら試練を乗り越えてきた髙地は、最後に何を語るのか。
■番組概要
『ワイルドトリッパー!!』
出演:髙地優吾(SixTONES)、戸次重幸(TEAM NACS)
ジュニア出演者:<第10話>菅田琳寧(B&ZAI)、元木湧(少年忍者)、松尾龍(SpeciaL)、大西風雅、真弓孟之(AmBitious)、千井野空翔、竹村実悟
クレジット:(C)Storm Labels Inc.
配信日:<第10話>2025年8月7日(木)16:00〜
配信先:Prime Video(https://www.amazon.co.jp/dp/B0F25KSMSK)
■関連リンク
番組公式サイト:https://sp.storm-labels.co.jp/wildtripper/
番組公式X(旧Twitter)アカウント:https://x.com/wildtripper2025






















