木村拓哉&堂本剛、釣り好き同士による“リアル過ぎる”渓流釣り 少年に戻った2人に「兄と弟感が尊い」
木村拓哉が、自身のYouTubeチャンネルに「【木村さ〜〜ん!】桜色のヤマメを釣れ!先輩後輩のしゃべらない釣り回」を5月17日に更新。堂本剛と釣りを楽しむ様子を公開している。
前回の動画では、念願のバーベキューに向け、精肉店で肉や調味料を購入した木村と堂本。目的地へ向かう車内からスタートした今回は、堂本の提案で木村への「めちゃくちゃしょうもないこと」を聞くコーナーを展開する。「好きな色は何色?」という初歩的な質問から始まり、2人の軽妙な掛け合いが繰り広げられた。
そうこうしているうちに、奈良子釣りセンターへ到着。この時期に釣れるレアなサクラヤマメを目当てに、釣りを開始する。スタッフの渡辺さんに導かれて川辺に向かい、用意されていた釣り竿を手にすると木村は満面の笑顔を見せテンションマックスに。早速ルアーをセッティングし、各々が思い思いのポイントでキャストする。
まずは木村がニジマスをゲット。一方、堂本はなかなかあたらず、ルアーを変えるなど試行錯誤。その後、それぞれ快調に魚を釣り上げていき、ついに2人ともお目当てのサクラヤマメをゲットした。ピンクに色づいたサクラヤマメに木村は、「すっげえきれい、やばくないこの色」と感動。
堂本が、「2人とも釣りが好きやから、バーベキューせんと帰る可能性ないですか?」と懸念するほど、お互い釣りを楽しむ。かなりの釣果があり、そろそろ終了かと堂本が思っていると、木村が「じゃあ、ラストラストで」と最後の釣りを提案。結局、釣りが終わらないまま、今回の動画は終了した。
コメント欄では、「めっちゃ仲良しの兄と弟感が尊い」「釣りしてる時の木村くんって、完全に少年だよね笑」「ヤマメ達もスーパースター達に釣られて幸せそうやなw」などの反響が寄せられている。






















