福山雅治、笑顔で迎えた誕生日にファン＆家族へメッセージ 「涙腺崩壊」「56歳見えません」
福山雅治が2月6日に56歳の誕生日を迎えた。福山は自身のInstagramにふるさと・長崎の方言で両親への感謝を綴っている。
福山は「たくさんのメッセージありがとう」とファンへの感謝を示しながら、「逢いたい人がいる」「待っていてくれる人がいる」「逢えなくても心で繋がってる人がいる」「皆んなが皆んな同じ気持ちじゃないけど、そんなふうに想い合える人がいる」「そんなふうに集まれる場所がある」「これを幸せと言わずしてなんと言う」「と感じる1日」と誕生日を迎えての素直な心境を伝えている。
さらに「2月6日を幸福な日にしてくれてありがとう」「母ちゃん生んでくれてありがとう」「父ちゃん羨ましかやろ」「雅治は今日も東京で仲間と仕事してます」「幸せばい」と母への感謝、亡くなった父へのメッセージをしたため、カメラに笑顔を向けた写真を投稿している。 コメント欄には、「メッセージ読んで号泣」「ましゃに出会えてよかった」「そのステキな歌と笑顔があるからBROSは頑張れるのです」「ご両親を想う気持ち、ファンを想う気持ち、仲間を想う気持ちがいつも優しくて好き」といったファンからの声が寄せられている。
福山は昨年12月に『福山☆冬の大感謝祭 其の二十二 GUITAR HERO That's what I live for』をKアリーナ横浜で開催。Kアリーナ横浜敷地内にあるK-Arena Shopにて「福山屋」POPUP STOREがオープン、Kアリーナ横浜公演にて写真展『LEICA・LIVE・LIFE Ⅲ 花とミツバチ 涙と音楽』を開くなど、充実の年末をInstagramで振り返っている。
