松本潤、なにわ男子 長尾謙杜との『どうする家康』ツーショットをアップ “可愛い後輩”との再共演に喜び
長尾謙杜(なにわ男子)が、4月30日放送の大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)に初登場した。
長尾が演じるのは、徳川家康(松本潤)の義理の弟・久松源三郎勝俊。人質として武田家に預けられていた身であり、第16回「信玄を怒らせるな」では服部半蔵(山田孝之)、大鼠(松本まりか)に救い出されるものの、武田信玄(阿部寛)からある言伝を家康に持って帰ってくることとなる。
長尾にとって大河ドラマの出演は公言していた夢の一つ。さらに主演の松本潤とは『となりのチカラ』(テレビ朝日系)以来2度目の共演となる。
松本は『どうする家康』スタートに伴って開設したInstagramに、ほかキャスト同様に長尾の写真を投稿。「なにわ男子の可愛い後輩がオーディションによって役が決まったそうです!個人的には2度目の共演で、また違った世界観で一緒に仕事できて嬉しかったです。」「#キラキラしてんなー」「#可愛い後輩くん」「#メシ行こうなー」と綴り、花束を受け取った長尾とのツーショット写真を公開している。
長尾は出演作として現在放送中のドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)のほか、5月26日に全国公開の映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が控えている。