斉藤由貴、2021年開催のビルボードライブツアーより「予感」パフォーマンス映像公開

　斉藤由貴が、2021年4月にビルボ―ドライブ東京で開催された『Billboard Live Tour “水響曲”』より「予感」のライブ映像を公開した。

　斉藤は、2011年にデビュー25周年を記念してリリースした通算12枚目のオリジナルアルバム『何もかも変わるとしても』をデビュー記念日である2023年2月21日に再リリース。そのリリース記念として本ライブ映像は公開された。

　「予感」は同アルバム1曲目に収録された、斉藤由貴作詞、亀井登志夫作曲による、シングルカットこそされていないものの、ファンの中で人気の高い名曲を、このライブの音楽監督武部聡志のよるストリングスアレンジによる、アルバム音源とは一味違ったアレンジで披露している。

　アルバム『何もかも変わるとしても』予約購入者には先着で、Amazon.co.jpではメガジャケが、タワーレコード 全国各店／タワーレコード オンライン、HMV 全国各店／HMV&BOOKS online、ビクターオンラインストアではそれぞれでビジュアルの異なるアナザージャケットがオリジナル特典としてプレゼントされる。

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