山下智久、『池袋ウエストゲートパーク』出演時の写真アップ ファンから「イケメンすぎ」の大反響
山下智久が1月10日にTwitterを更新。「子供の時から、ずっと同じ仕事させてもらえてるって本当感謝しかない。」と、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)に水野俊司(シュン) 役で出演した時の画像を当時15歳と表記しアップした。
『池袋ウエストゲートパーク』は元TOKIOの長瀬智也主演、宮藤官九郎脚本で2000年に放送された作品。2023年1月1日からNetflixでの配信がスタートし、安藤崇(タカシ)役を演じた窪塚洋介もInstagramで当時の思いを綴っていた。現在は海外を拠点に活躍し、Netflixで配信中の『今際の国のアリス』シーズン2 では鍛えられた筋肉美が話題となるなど、俳優として独自の道を歩んでいる山下。『池袋ウエストゲートパーク』でキーパーソンとなるシュン役は、俳優・山下智久の名前を世に知らしめた作品の一つだったように思う。同ツイートには多くの懐かしむ声や、俳優を第一線で続けてきた山下への賞賛の声が溢れた。
2023年に入ってから山下は頻繁にTwitterを更新。1月7日には「中学2年生の時から同じ美容室」と、鏡越しの自撮り写真をアップ。1月8日は「メニューに、追加トッピングの所に たまごって書いてあると絶対にトッピングしてしまう。」と焼いた鶏肉の上に目玉焼きを乗せた料理画像をツイートすると、『ぐでたま』の公式Twitterアカウントから「上質なタンパク質なんだわ~」とリツイートされ、「だよね」とリプライしたことも話題に。1月9日には「新成人の皆様おめでとうございます!そして親御様も! 控えめ言って希望しかない^ ^ それぞれの目標、夢に向かって、今を楽しんでください!」(原文ママ)と新成人に向けてメッセージも送っていた。