木村拓哉、月9ドラマ『教場』クランクインを報告 “怪獣”明石家さんまとの『さんタク』収録も匂わせ

 木村拓哉主演のSPドラマ『教場』シリーズ(フジテレビ系)の連ドラ化が決定。 『風間公親-教場0-』として、2023年4月期の月9枠で放送されることが発表された。

 木村は自身のInstagramにて、クランクインしたことを報告している。11月25日の投稿には「本日、クランクインさせていただきましたぁ〜! 現場での再会や新しい出会いと共に、ワンカットずつ重ねて行きたいと思います!」と綴り、「祝クランクイン」「風間公親-教場0- 中江組」と書かれたのし袋、冷徹な教官・風間公親となったショットをアップしている。「中江組」とは演出を担当する中江功からなる撮影チームの呼び名だ。

 また、正月恒例特番『さんタク』(フジテレビ系)が2023年1月1日に放送されることも決定しており、本日26日には「今日はあの番組の撮影へ! 怪獣さんは、朝からめちゃくちゃ元気です……。自分もギアを上げて行かねば!」と明石家さんまとの収録があることを示している。

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