町あかり、4年ぶり新アルバム『総天然色痛快音楽』リリース 全24曲収録、集大成的な内容に

町あかり、4年ぶりに新アルバムリリース

 町あかりが、4年ぶりとなるオリジナルアルバム『総天然色痛快音楽』を6月29日にリリースする。

 2020年以降、新型コロナウイルス感染拡大を受け有観客ライブを全て自粛せざるを得ない状況に。その間、創作活動に力を注ぎ続けた町あかりは、数十曲ものアルバム収録候補曲を書き溜めていた。また、オリジナルアルバムの制作資金をクラウドファンディングで集める挑戦もスタート。約2カ月半の募集期間で多くのファンからの支援金を得ることに成功し、見事に目標金額を達成。2022年にアルバム制作をスタートし、候補曲約70曲の中から厳選した24曲をレコーディングした。

 『総天然色痛快音楽』は、ディスコ、ニューウェーブ、モータウン、サザンソウル、ロカビリー、レゲトン、ジャズ、パンク、アンビエントからお座敷小唄、浪曲、ギター演歌まで町あかりの今の全てを詰め込んだ集大成的な内容となっている。アレンジには前作から引き続いてのトラックメーカーに加え、元ファントムギフトのサリー久保田、現行のシティポップブームでも注目される加納エミリがトラック制作に参加。演奏陣には、ギターにNONA REEVESの奥田健介、ドラムスはNORTHERN BRIGHTの原“GEN”秀樹、サックスはオリジナル・ラヴのサポートなどを務める松本健一など、多くのアーティストが集結した。

 また、新たなアーティスト写真はフォトグラファーの岩本彩が撮影。ジャケットのポップな題字はくどうすみかが担当している。

 さらに、アルバムに先駆け、5月25日からアルバム未収録の「恋人にもうみえない」「うちの会社は会議が多い」の2曲が配信リリースされる。この2曲は、5月20日より公開される町あかり主演の映画『タヌキ社長』の挿入歌となっており、「恋人にもうみえない」は同じく映画に出演しているBARBEE BOYSのいまみちともたか作詞作曲の作品となっている。

町あかり コメント

町あかり

私が愛する昭和歌謡のヒット曲は、子供からお年寄りまでが知る大衆的な存在。自分の作品もそんな多くの人に愛されるものになってほしいと思っています。昔のヒット曲ってよく聴くと「なんじゃこりゃ?」なものも多いんですよね。まさに「痛快」! そこを目指して作り続け、気付けば候補曲は70曲以上に。様々なジャンルの総天然色な収録曲の中に、あなたの心にフィットする1曲があるはず。ぜひお気に入りを見つけてくださいね。

『総天然色痛快音楽』

■リリース情報
町あかり
ニューアルバム『総天然色痛快音楽』
2022年6月29日発売(CD&配信)
COCP-41773  ¥3,300(税込)

01.素敵なご時世
02.ラーメンは軽犯罪
03.宵っ張りのミンク
04.おもんぱかるガンマン
05.あたしオートクチュール
06.動画投稿御殿
07.誰もいないBBS(始業前)
08.医者に止められています
09.COME BACK TO ME セロトニン
10.動物可愛いエレジー
11.MINITSUMA
12.1テラバイトの情熱
13.涙袋に15分
14.しあわせまがい
15.浪曲もぐ吉ものがたり
16.さっぱり橋
17.廉価版小唄
18.いい加減気付けよ
19.怒んないから言って
20.あなたシンパ~オタクより愛をこめて~
21.誰もいないBBS(放課後)
22.大きな主語
23.下手くそなのは味がある
24.地球のお背中流します



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