乃木坂46×バナナマン 日村勇紀、冠番組を通して深めた絆 愛ある悪口とイジリに彩られた10年の軌跡

 バナナマンの日村勇紀が5月14日に50歳の誕生日を迎えた。5月13日深夜放送の『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)では、10年以上にわたって(ほぼ)毎年バースデーソングを贈ってきた星野源が「日村さん50歳誕生日の歌」で日村を祝福。さらに、本日15日深夜オンエアの『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では「乃木坂ヒムランド」と題し、乃木坂46メンバーが考えた企画で日村の誕生日をお祝いする。

 5月14日、15日の2日間、日産スタジアムで『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』を開催中の乃木坂46。バナナマンとの歴史を振り返ると、『乃木坂工事中』の前身番組『乃木坂って、どこ?』がスタートしたのはデビュー前の2011年10月であり、すでに2組は10年以上の歳月をともにしてきたことになる。

 中でもバナナマンが乃木坂46の“公式お兄ちゃん”にあることを広く世間に知らしめるきっかけとなったのが、2017年の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)だろう。その年の6月に放送された『テレ東音楽祭』(テレビ東京)で日村が“ヒム子”に扮した姿で「インフルエンサー」をコラボ披露したのを始まりに、同年開催の明治神宮野球場でのライブにも日村はサプライズ出演。そして、年末の紅白で3度目のコラボとなった。日村は53秒でヒム子へと早替えをしてウラトークの席から「インフルエンサー」に参加。落ちサビではダブルセンターの白石麻衣、西野七瀬を先頭に、しっかりとヒム子の「技あり~」を決めていたのがポイントだ。

【公式】「乃木坂工事中」# 336「高山&日村 1度きりのWセンター『インフルエンサー』」2021.11.21 OA

 それから4年の時が経ち、昨年11月には卒業を控えていた高山一実の強い願いから、『乃木坂工事中』にて高山と日村のダブルセンターによる「インフルエンサー」スペシャルバージョンが披露された。日村は約1カ月をかけ多忙のスケジュールの合間を縫って、サビだけでなく、新たにAメロから振り付けを頭に入れていった。一発勝負となった本番では、「技あり~」を高山の「アメイジング」に変えただけなく、日村なりのサプライズが随所に散りばめられた高山もコメントしている通りに「温かな空気感」での「インフルエンサー」となった。



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