山下智久、インスタで活動開始25周年を報告 フランスでの生活が垣間見えるムービーも公開
山下智久が9月1日、自身の公式Instagramを更新した。
今回の投稿で山下は、本日9月1日で芸能活動を開始してから、25年が経過したことを報告。「あっという間だったような、とても長かったような。不思議で最高の時間を過ごさせて頂きました」と自身の活動の軌跡を振り返った。
さらに続けて「そんな僕の中での記念日にフランスでの撮影クランクインしました。沢山準備をしてきたので思いっきり楽しんでこようと思います。みなさんの応援で今日までこれました。本当にありがとうございます」と、主役を務めるドラマ『Drops of God /神の雫』(仮題)のフランスでの撮影がスタートしたことを伝えた。
本作は山下の海外ドラマ初主演となる記念すべき作品で、原作を亜樹直、作画をオキモト・シュウが担当する人気漫画『神の雫』が原作。同作は、アメリカ、フランス、日本が共同で手がける国際的なプロジェクトで、2022年に世界同時放送&配信が予定されており、山下は完璧主義で聡明なワイン評論家・遠峰一青を演じる。
また今回の報告とともに、山下のフランスでの生活が垣間見えるダイジェストムービーが投稿されており、電車で移動する光景や街を歩く様子が映し出されている。