関ジャニ∞ 丸山隆平、NEWS 増田貴久、KAT-TUN 中丸雄一……中堅ジャニーズ、希少な存在感で再注目?

 ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)での丸山隆平(関ジャニ∞)の演技に注目が集まっている。5月25日の第6話では丸山演じるオンラインカウンセラーの寺井陽人と中村アンが演じるアーティストの卵・羽瀬彩夏のキスシーンが放送されると、SNSでも大きな盛り上がりを見せた。今回は丸山と同じくドラマで俳優として個性を発揮している増田貴久(NEWS)、中丸雄一(KAT-TUN)の3人に注目し活躍や魅力について考察してみたい。

優しい人柄とリンクする役柄がはまり役

 スタート前からキャスティングを含め話題を呼んでいた『着飾る恋には理由があって』。丸山が演じるのは、寺井陽人、通称“陽ちゃん”。“陽ちゃん”は横浜流星が演じる掴みどころのない飄々としたキッチンカーの店主・藤野駿のはとこで、真逆の穏やかな性格。勤務医時代に「もっと患者と向き合いたい」という気持ちから退職しカウンセラーに。24時間、自分の睡眠時間を削っても悩み相談に応じる心優しい青年だ。

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 丸山は今回が初のラブストーリー出演ということもありドラマの開始前は本人のキャラクターにも近い少しおちゃらけた役どころかな、と想像していたが、その予想を大きく裏切る優しい2枚目キャラでファンも大歓喜。普段のキャラクターに近い部分でいうと、常にファンやメンバーファーストを心がけている優しい丸山と重ね合わせることのできる柔らかな関西弁の語り口調も好評だ。

 6話では絵のモデルになる場面で鍛え上げた肉体美を披露した他、中村アンから突然キスされた後のリアクションなどファンならずともドキドキの連続だ。

 これまでもジャニーズの中で一般男性に持つのと同じ感情でリアルに恋する対象、通称“リアコ枠”と言われていた丸山のイメージと相まってキュンキュンする女子が続出している。またファンから好評の“陽ちゃんヘア”で自身がメインMCを務める土曜日朝の情報番組『サタデープラス』(MBS/TBS系)の収録直前にインスタライブを配信。SNSでは「モーニングコールみたい」「彼氏感がすごい」などファンのリアコ熱をヒートアップさせる心憎さである。丸山の優しさは後輩に対しても同じで、東京の舞台に出演していた関西ジャニーズJr.を食事に誘ったり、後輩が出演する舞台には他の出演者に気配りするなどしている。濵田崇裕(ジャニーズWEST)はかつて丸山から「自分がやりたいと思ってやったことは、してやったことではない。したかったことやから、絶対、見返りは求めるな」とアドバイスされたと告白しており、普段の丸山の人柄の良さとリンクする部分のある今回の役どころはまさしくハマり役と言えそうだ。



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