『プデュ2』白熱のポジションバトル 阪本航紀、中野海帆、小池俊司……成長遂げるメンバーたち

『プデュ2』ポジションバトルの結果は?

 ここで、HIDDENカードの「Dynamite」チームが登場する。リーダーを森井、センターを尾崎、振付を福田が担当と、いいバランスで練習を重ねていく。だが、初めてセンターと言う重要なポジションを担う尾崎は、どう自己表現をしていけばいいか思い悩んでしまう。トレーナーからはもちろん、他のチームからも「センターが分かりづらい」と指摘を受けつつも、感覚がつかめない様子。そんな中、仲宗根トレーナーからの言葉で自分で自分をコントロールしすぎていたという気持ちを吐き出す尾崎。仲宗根トレーナーからの熱い言葉により、自分の殻を破って成長を見せた。本番では福田の圧倒的なダンススキルが目立ちつつも、尾崎が1位の座を射止めていた。

 続いては「さよなら青春」チームだ。グループバトルでメインボーカルだったメンバーが集った同チームは、リーダーを笹岡、センターを阪本が担い、練習を重ねていく。レッスンを担当したのは菅井秀憲トレーナー。熱い指導が繰り広げられるが、特に阪本は「ナンセンス、歌に向いていない」という厳しい指摘をもらってしまう。どういう風にこの曲を解釈するか課題をもらい、練習を重ねつつ答えを探していく。こうして改めて曲に向き合ったからこそ全員が達成感を感じられ、本番でも気持ちが乗ったパフォーマンスを披露。1位に輝いたのはセンターの阪本となった。

 そして最後は「舞い落ちる花びら」チーム。これまでにない強い意志を持ってセンターを勝ち取った小池だったが、もともと控えめな性格ゆえセンターとしての存在感に指摘が入る。リーダーと振付を担当していた木村が話を聞き、フォローすることで徐々に小池も自分を出し始める。レッスン中にも「メンバーの中で1位を決めてほしい」とトレーナーにお願いするなど、積極性と情熱が表に出るようになっていた。そんな小池は、堂々のパフォーマンスをし、本番でも1位を獲得していた。

 全てのパフォーマンスが終わり、ボーカル部門は阪本、ラップ部門は中野、ダンス部門は小池が1位という結果に。番組の途中行なわれたゲリラ順位発表式でも、ベネフィット11万票を獲得したこの3人が大きく順位を上げ、大波乱が巻き起こっていた。

 それぞれの課題を乗り越え、また一つ成長した練習生たち。これこそが『PRODUCE 101 JAPAN』の醍醐味だろう。次回からはコンセプトバトルが本格的に始動する。次は誰が成長した姿を見せてくれるのだろうか。まだまだ目が離せない。

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