美輪明宏、6年ぶり『SONGS』出演 「ヨイトマケの唄」に込めた思い、壮絶なアーティスト人生を振り返る

 美輪明宏が、5月13日放送の『SONGS』(NHK総合)に出演する。

 脳梗塞に襲われ、コロナの影響もあり、舞台やコンサート活動を休止していた美輪明宏が 6年ぶりに同番組に出演。番組責任者・大泉洋が歌手・美輪明宏の壮絶なアーティスト人生に迫る。

 番組ではまず、故郷・長崎で過ごした少年時代から2012年、77歳の時に「ヨイトマケの唄」で『NHK紅白歌合戦』に初出場するまでの歩みをNHKに残る貴重な映像で辿る。美輪はこれまで戦争・差別・貧困など様々な苦悩と向き合いながら、人生を歩んできた。その壮絶な人生経験をもとに作られたのが「ヨイトマケの唄」だ。発表からおよそ50年後に紅白で歌唱し、圧倒的な支持を得た名曲にこめた思いを美輪自身が語る。

 さらに今回は、スペシャル企画「美輪明宏 愛のSONGS相談室」と題して視聴者からのお悩みを募集。コロナ禍で様々な不安を抱えながら生きている視聴者のリアルな愛の悩みに美輪さんが回答する。美輪はこのコーナーを受けて、今届けたい歌としてシャンソンの名曲「愛する権利」を選曲。世界中で「分断」が叫ばれる中、性別や年齢そして人種などを乗り越えた究極の人間愛を表現したこの歌が心に響く。まもなく86歳になる美輪明宏が、波乱に満ちた人生を改めて語りながら、コロナ禍で苦しむ日本中の人々に愛のこもったメッセージを届ける。

■番組情報
『SONGS「美輪明宏」』(NHK総合)
5月13日(木)午後10時30分〜午後11時15分
5月18日(火)午前0時53分〜午前1時38分※月曜深夜
出演…美輪明宏

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