BTS JIN&V、信頼関係があるからこそぶつかり合える二人 まっすぐな熱意が共通点に

 何事にもまっすぐで熱心な2人だからこそ、ときにはぶつかることがある。だが、そもそも“この人なら言えばわかってくれる“という信頼があればこそ、人はぶつかり合うことができるのだ。2人は、その話し合いのあとも、相変わらずエネルギーを交わし合ってきた。2020年12月1日に配信した『Run BTS! 2020』EP.118ではVがJINに写真のポーズを細かく指示をするシーンがあった。

Run BTS! 2020 – EP.118

 「角に立ってください。座って、高慢に、恥ずかしがりながら、でも表情は泣き顔で……ポーズはウサギみたいに」とこだわりの強い要求を出すものだから、JINはたまらず「めちゃくちゃ多いじゃん!」とツッコミを入れていた。

 もちろん今では、Vはより良いものを目指すあまりに夢中になっているのだということも、そしてJINは場を盛り上げるためのリアクションであることも、お互いにわかっている。BTSのために、それぞれができることを精一杯まっとうしている2人だから、本気でぶつかれるのだと。

 その衝突を経て、2人の関係性はヒビが入るどころか、どんどん強くなっていく。配慮はあっても、遠慮はしない。そんな気持ちのいい空気が、今日もBTSに漂っているのは、JINとVのまっすぐな熱意とリスペクトが両立した信頼関係があればこそなのだろう。

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