Sexy Zone、嵐、Hey! Say! JUMP……ダンスビデオで楽しむ、グループ本来のポテンシャル

 同時デビューを果たしたSnow ManとSixTONESは、ダンスパフォーマンスに関して真逆の魅力や強みを持っている。Snow Manは今年元旦に公開した「Grandeur」のDance Practice Videoで、その強みを見せつけている。同楽曲は、数多くのK-POPアーティストを振付してきたチェ・ヨンジュン氏が担当したことでも話題に。次々に変わりゆくフォーメーションは同楽曲の特徴であり、目が離せないポイントにもなっている。このビデオでは、様々な角度からパフォーマンスを映し出し、Snow Manのダンスへのこだわりと気合いを感じることができる。Jr.時代からの職人気質さもありつつ、世界に目を向けた威勢の良さにも注目だ。

[Dance Practice] Snow Man「Grandeur」

 一方、SixTONESは個性全開のダンスパフォーマンスが醍醐味だ。ひとり一人の個性が際立ったダンスで、楽曲に色々なエッセンスを詰め込んでいる。なかでも、2ndシングル表題曲「NAVIGATOR」は、長身のメンバーたちが全身を使って表現するダンスに見応えを感じる。ステージ全体を見るのと、個々のメンバーに注目して見るのでは、与える印象は大きく異なるのだ。

SixTONES

 TikTokなどでダンス動画をアップすることがトレンドになっている一方で、振付を映すダンスビデオからは、鑑賞用としての楽しさや個人のポテンシャルだけではなく、グループの新たな魅力を発見できるなど様々な楽しみ方がある。ファンからの需要も高まり続ける同コンテンツは、これからも普及していくに違いない。

■momotoxic
ブロガー。自称”楽曲派”。Twitter:@momotoxic1006

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