乃木坂46「Route 246」の新しさは“小室サウンド”だけではない 衣装、フォーメーション、ダンスから見える挑戦

 乃木坂46の配信限定シングル「Route 246」が7月24日にリリースされた。同日にはMVのティザー編がYouTubeに公開、『ミュージックステーション 3時間半スペシャル』(テレビ朝日系)にて初パフォーマンスが行われ話題をさらっている。

乃木坂46 『Route 246』Teaser

 「Route 246」は作編曲を小室哲哉が手がけた、彼にとっての音楽業復帰作。TKサウンドの復活を印象づける力強いシンセに始まり、すでに多くの人が言及しているようにglobeの「Feel Like dance」を想起させる親しみあるメロディだ。コンセプトは「友情」。サビで何度も繰り返される「Hang in there(頑張れ)」のメッセージがシンプルかつ、前に進む勇気を与えてくれる。

 センターは齋藤飛鳥。彼女は家族の影響で小学生の頃からTM NETWORKやH Jungle with tを聴き、小室サウンド好きを公言していた一人。シングルのセンターとしては23rdシングル「Sing Out!」以来5度目となる。フロントメンバーは、下手から与田祐希、生田絵梨花、齋藤、遠藤さくら、賀喜遥香。24ndシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」以来に遠藤と賀喜がフロントに復帰。歌唱面でも存在感を放つ生田、グループを代表するエースへと成長した与田という盤石のフォーメーションだ。

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