B.O.L.Tが語る、『POP』とメンバーそれぞれの魅力 「ファンの人たちと育てていきたい」

B.O.L.Tが語る、『POP』とメンバーそれぞれの魅力 「ファンの人たちと育てていきたい」

 ももいろクローバーZや私立恵比寿中学が所属するスターダストプラネットに所属する内藤るな、高井千帆、青山菜花、白浜あやの4人によるB.O.L.Tが、グループ結成1周年となる7月15日にメジャーデビューアルバムとなる『POP』をリリースした。

 今作には、これまでリリースされてきた「星が降る街」(作詞・作曲・編曲:安野勇太(HAWAIIAN6))や「夜更けのプロローグ」(作詞・作曲・編曲:磯部正文(HUSKING BEE))などの楽曲を収録。これまでに打ち出してきた生バンドによるロックサウンドと新たに「時」をテーマに制作されたアルバムになっている。

 今回のインタビューではそのアルバムの魅力について、メンバーによるそれぞれの印象、グループとしてのこれからについて聞いた。(編集部)

「JSガール」って響きに後ずさりしてしまって(内藤)

ーー内藤さんと高井さんはロッカジャポニカでの活動を終えてからB.O.L.Tに参加することになるわけですが、新グループについての話は活動終了まもなくしてあったんですか?

内藤るな(以下、内藤):少し経って、GW明けの落ち着いた頃です。

ーーでは当初、おふたりはどういう将来を想像していましたか?

高井千帆(以下、高井):少なくとも小学生メンバーと一緒にグループを組むとは想像していなかったです(笑)。

内藤:そうだよね。

高井:もちろん、新しいグループでステージに立ちたいという気持ちはずっと持っていたので、今はこうして活動できているのはうれしいです。

内藤:私も、またメジャーデビューさせていただけるとは思ってなかったですし、もっと言えば「ちぃちゃん(高井)ともまた一緒にやっていけるのかな?」みたいなレベルだったので。

ーー白浜さんと青山さんは最初に先輩たちと一緒に活動しますと聞いたとき、どう思いましたか?

白浜あや(以下、白浜):こんなに年が離れているお姉さんと一緒になるとは思っていなくて。だから、最初に聞いたときはびっくりしました。

青山菜花(以下、青山):私もロッカジャポニカさんのお姉さんたちと一緒に活動すると聞いて調べてみたら、「え、こんなに年齢が違うの?」と驚いて。実際に会ってみてもすごいお姉さんだなと思ったし、最初は「大丈夫かな?」と不安でした。

高井:私たちも小学生の子たちが入ってくると聞いたときは、本当に想像がつかなくて。自分が年齢的に上の立場になることでの不安もあったんですけど、初めてダンスレッスンやボイストレーニングに挑戦する2人の前向きに頑張っている姿を見て、「自分ももっと頑張っていかなきゃ」と初心に戻ることができました。

内藤:私も最初に聞いたときは、「JS(女子小学生)ガール」って響きに後ずさりしてしまって(苦笑)。でも、実際に会ってみたら本当に心優しそうな子たちで、しかも何事に対しても一生懸命なので安心しました。

内藤は「発想力が同じメンバーながらすごいなと思う」(高井)

ーー出会ってから1年を経て、最初と印象が変わったり、新たな魅力が見つかった時期でもあるのかなと思います。せっかくなので、ここでメンバーをおひとりずつ他己紹介していきませんか?

全員:はい!

ーーまずは青山さんについて。

高井:うれしいときはほっぺが落ちそうなぐらい笑うし、レッスンで苦戦しても悔しい気持ちを出しながらも「最後まで絶対にやってやるぞ!」という根性がすごく見える、すごく素直で純粋な子です。

白浜:私はB.O.L.Tになる前から知り合いで、最初の頃はすごく優しい子っていう印象だったけど、1年一緒に活動して話していくうちに面白い子でもあるなという発見があって。一緒にふざけてくれたり、すごくノリがいいんです。

ーーでは、そういう白浜さんはどういう子でしょう?

内藤:あやちゃんと最初に会ったばかりの頃は、まだ緊張していて静かなイメージがあったけど、どこかのタイミングから「めっちゃ喋る子じゃん!」と気づきました(笑)。そこからは、面白いことを言ったり突っ込んでくれたりもします。

高井:ポロッと出てくる一言が面白くて。無意識だと思うんですけど、例えば「私この前、パクチーをパクッと食べて〜」みたいなことを突然言ったり(笑)。

青山:私も最初に会ったときは静かだなと思っていたんですけど、仲良くなってからは「明るい子だ!」と気づいて。「こういうゲームがあるからやってみよう!」と誘ってくれたりするんです。

ーーなるほど。ここからはお姉さんメンバー、まずは内藤さんについて。

白浜:おしゃれなイメージで、初めて会ったときにミニスカートを履いていて、髪が長くて綺麗なお姉さんだなと思っていました。

内藤:よく覚えているねえ(笑)。

白浜:私のことを面白いって言ってくれたけど、るなちゃんはいつも私の話で笑ってくれて、その笑顔が可愛いんです(笑)。

高井:そう言ってるあやちゃんが、一番笑ってるよね(笑)。

青山:私も第一印象は「おしゃれなお姉さん」。あと、最初の頃に人狼ゲームをやったんですけど、そのときに「よく笑うんだな」と思って。とても明るくて面白いお姉さんです。

高井:私も最初、おしゃれだなと思っていたんですけど〜。

内藤:え〜、思ってないでしょ?(笑)

高井:いや、思ってるって(笑)。るんぱん(内藤)はファン目線で物事を考えていて。例えばファンの人目線で企画を考えたり、そういう発想力が同じメンバーながらすごいと思うんです。さすが「趣味・特技:妄想、瞑想」なだけあるなと。

ーーでは、最後は高井さんについて。

内藤:ちぃちゃんはすごくしっかり者で真面目。目の前にあることを一生懸命やるっていうまっすぐな人なんですけど、ちょっと天然で抜けているところもあって、そこはファン目線として守ってあげたいなと思ってしまいます(笑)。

高井:抜けてないんだけどなあ〜(笑)。でも、最近は小6の2人にもイジられ始めていて、周りからもよく「まんざらでもない顔してるね?」って言われます(苦笑)。

青山:私は、すごく優しくて、いつも前向きに努力しているなって思うんですけど、たまに漢字を読み間違えたりして天然だなと思ってます(笑)。

高井:それは天然というか別だけどね(苦笑)。

白浜:前は「ぼんじりが好き」っていうイメージが強かったけど、今は自分がちょっと話したことを楽しく盛り上げてくれたりして、優しいお姉さんです。

ーー4人揃うと笑顔が絶えなさそうな、いい関係性ですね。

内藤:確かに。一緒にいると、ずっと笑っているかもしれないです(笑)。

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