ジャニーズWEST、『ジャニーズソング大会議』で大盛り上がり 7人揃って初生放送の『ANN』を聴いて

 ジャニーズWESTが、6月13日『ジャニーズWESTのオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)と題して、7人揃っての初生放送を繰り広げた。

 開始早々「改めまして、こんばんはジャニーズWESTの重岡大毅です!」と気合たっぷりの挨拶をした重岡。だが、“第一声で改めまして?”と多くのリスナーがキョトンとしたに違いない。一瞬「?」という間があり、メンバーからも「重岡さん?」「たぶん台本が違います」「ちょっとやめてー」と総ツッコミが入る。重岡も「まさかやけど、俺の台本、下の方に“2P”って書いてある」と白状。ナチュラルにボケをかます重岡、それをツッコんで笑いに変えていくメンバーという、チームワークの良さを見せつける形でスタートした。

 全員が関西出身で、日頃のトークも笑いにあふれる彼ら。関西ジャニーズJr.時代から、ラジオを手がけてきたものの、7人全員での生放送は初めてのこと。重岡の「改めまして」ハプニングに加えて、神山智洋の進行をみんなで応援してなかなか進まないなど、生放送ならではのワチャワチャでリスナーを楽しませてくれた。なかでも、大いに盛り上がったのが『ジャニーズソング大会議』のコーナー。テーマにピッタリな楽曲を7人で話し合って決めていこうというコーナーだ。

中間のプレゼンがインパクト大なスマイルソング

笑顔になれるスマイルソングというお題で、各メンバーが選んだ楽曲は以下の通り。

重岡大毅→SMAP「ありがとう」
桐山照史→慎吾ママ「慎吾ママのおはロック」
中間淳太→Sexy Zone「バィバィDuバィ〜See you again〜」
神山智洋→TOKIO「花唄」
藤井流星→SMAP「オリジナルスマイル」
濵田崇裕→関ジャニ∞「ズッコケ男道」
小瀧望→King & Prince「シンデレラガール」

 「ありがとう」っていい言葉だから、「おはー!」って小さいころに歌った思い出があるから、新型コロナウイルスの影響で今年は春を楽しめなかった「花唄」で春を感じられるように、世界中が幸せになってほしいから、バイタリティこそが男道っていうフレーズが何よりもカッコいいから、King & Princeの眩しい感じがこっちまでハッピーにしてくれる……と、それぞれ思い入れたっぷりにプレゼンするなか、中間だけが「我々ジャニーズWESTの『ズンドコパラダイス』に次ぐ意味不明ソングですよ」とキレッキレのコメントを披露。

 これにはメンバーも「ちょっとちょっと!」「Sexy Zoneやから成り立ってんねんな」と慌ててフォローを入れるのだが、「歌詞を聞いたところ、あんまり意味も感じないです。そう、ジャニーズが誇るトンチキソング!」と中間の力説は止まらない。「あいつむちゃくちゃ言う」と思わず吹き出すメンバーたち。

 7人が選曲した中から実際に流す1曲を決める流れになると、神山のプレゼンが秀逸だったと一同。だが、中間のプレゼンのインパクトがあまりに強かったせいで「ちょっと『バィバィDuバィ』聞きたくなってきた」という声も。すると、中間が畳み掛けるように「俺を信じて『バィバィDuバィ』行かない? みんなハッピーになれるよ」と誘う。「今の誘い文句、気味悪かったな(笑)」と喜ぶ重岡。

 このおもしろ流れをジャニーズWESTが活かさないはずはなく、そのまま「バィバィDuバィ〜See you again〜」がスマイルソングに決定した。そして、曲を聞き終わった藤井が「ドバイにまた来るねってことでしょ? 夢の国、楽園にまた行くぜって。意味はわかりましたよ」と冷静に答えているのもまたシュールで笑いを誘った。

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