川谷絵音、TikTok「#春の歌うま」チャレンジに新曲提供 参加者は美的計画でボーカリストデビューの可能性も
川谷絵音が、TikTokで本日4月18日よりスタートした「#春の歌うま」チャレンジに、ソロプロジェクトである美的計画の新曲「文読む私」(Demo ver.)を提供した。
「#春の歌うま」チャレンジは、様々なユーザーが自身の弾き語りやアカペラ歌唱などを動画におさめて投稿するもので、連動企画のプロデューサーに川谷絵音が就任している。
美的計画は、楽曲ごとに異なるボーカリストを起用して、その人に合う楽曲を川谷が書き下ろしているプロジェクトだが、今回の「#春の歌うま」チャレンジ参加者の中から次のボーカリストが選ばれ、デビューする可能性もあるということだ。
川谷絵音 コメント
僕の曲を様々なボーカリストに歌ってもらうプロジェクト「美的計画」の新曲「文読む私」(Demo ver.)を、このキャンペーンのために提供しました。
美的計画のアカウントに動画が上がっていますので、是非みなさん挑戦してみてください。
もし、TikTokの「春の歌うまチャレンジ」で素晴らしいボーカリストに出会えたら
「美的計画」のボーカリストとして参加してほしいなと思っています。
その時はまた新曲を書き下ろせたらなとも思っていますのでぜひ歌ってみてください。
みなさんがどんな歌を歌ってくれるのか、楽しみにしております。
■関連リンク
美的計画TikTokチャンネル
川谷絵音オフィシャルTwitter(@indigolaEnd)