嵐、Instagramでのファン心をくすぐるツボは? ストーリーの“レア感”とインスタライブに感じる“親しみやすさ”

 嵐のSNSが解禁されてから早くも4カ月。どの媒体でもオフショットやコンサート動画などファンを喜ばせる発信ばかりだが、そのなかでも特に「Instagram」への投稿が多くのファンを喜ばせている。

 TwitterやYouTubeはオフィシャル寄りの発信が多いことに対し、Instagramでは、個々人のプライベートショットや、仕事の裏側、メンバー同士の交流などが垣間見え、彼らと「日常を共有している」気分に浸れるのが魅力なのではないだろうか。Instagramに映し出される「嵐の魅力」はなんなのか、考えてみたい。

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メンバー間の交流が見られるストーリー

 Instagramの見所は何と言っても「ストーリー」だろう。基本的に嵐のSNSは連動しており、Instagramのホームに投稿された画像や動画などはTwitterやYouTubeなどでも確認することができるが、ストーリーにあげられるものは他に連動されるものが少ない。

 また、このコンテンツの性質上24時間経つと掲載が終了し、ログが残らないこともあり、定期的にチェックしている熱心なファンだけが楽しめる「レア感」があることも魅力の一つだ。

 これまでの傾向として、ストーリーを上げる際にはメンバーひとりひとりが少なくとも最低1枚は投稿するようになっているようで、上限はないらしく、続けて複数枚投稿するメンバーも度々見られる。

 また、公言されてはいないがおそらく、画像に被せられている文字の色が投稿したメンバーを表しているらしく、それがまたファン心をくすぐるツボになってもいる。例えば、大野智の写真がアップされていたとしてもそこに赤文字でコメントが付いていれば、それは「櫻井翔が投稿した大野の写真」という認識になるのだ。

 今までのメディアでも、度々メンバー間の仲の良さはピックアップされていたが、それにも増して「メンバーから見たメンバーの姿」からはより一層彼らの「素の仲の良さ」が伝わってくる。ファンの間ではそういった投稿がされるたび歓喜の声が上がっていた。

 また、メンバー同士での仕事の裏側や、オフでの交流などが垣間見られるのも良い。最近では大野と松本潤が海に出ているらしいショットがあげられており、「前々から大野と釣りに行きたいと言っていた松本の夢がついにかなったのか?!」と色めきだっていた。他にも、コンサートでおなじみ「スイーツ部」所属の、大野と相葉雅紀がスイーツを片手に幸せそうなショットを投稿していたり、松本が「何か質問ありますか?」と質問ボックスを投稿した後に、櫻井がその投稿を意識し「質問どうしようかなあ」と写真をアップ。さらにそれに対して松本が「早く決めてくんないかな〜。てか、もう締めきってんだけどなー」と返すかけあいも。SNSでも変わらない(むしろパワーアップしたような)仲睦まじいやりとりを存分に満喫できる。

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