嵐 松本潤、宮川大輔に意外な忘れられないエピソード暴露される「急にバンと怒るスイッチがある」

 11月16日の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、「嵐 VS 遠藤憲一 2019鍋デスマッチ&ダブルダッチに挑戦!」「MJ倶楽部『宮川大輔と男のパエリア作り』」「隠れ家ARASHI『相葉雅紀×ものまねユニット 変人』原口・ホリらが相葉にものまねを伝授!」が放送された。

 オープニングトークでは、遠藤憲一が登場。遠藤といえば、ジョッキ運び、テーブルクロス引きと、これまで何度も嵐と対決を行ってきた。今回、遠藤が希望するのは、大縄跳び。「対決はやってきて、一緒に何かやれるものを」と一体感を求めた。そこで番組が用意し登場したのは、プロダブルダッチチームのREGSTYLE。ダブルダッチは、2本の縄を使って跳ぶ縄跳びで、遠藤が想定していた大縄跳びとは別の競技ということで、遠藤は「話、違うんだけど!」と訴えた。その後、嵐と遠藤がダブルダッチに挑戦。遠藤の出番はラスト。しかし、その前に櫻井翔が縄に引っかかり、櫻井は「これは、収録押すぞ〜」と話す一幕も。そうは言いながらも、遠藤を含めて全員がダブルダッチに成功。遠藤は「俺、やっぱ縄跳び得意だった」と嬉しそうに語った。

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