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欅坂46 平手友梨奈「角を曲がる」で表現された葛藤と解放 過渡期迎えるグループとのリンクを考察

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 欅坂46が、平手友梨奈のソロ曲「角を曲がる」のMVを公開。SNSを中心に大きな反響が起きている。

 「角を曲がる」は2018年9月公開の平手が映画初出演、初主演を務めた『響 -HIBIKI-』の主題歌。これまでライブでの披露はおろか、音源化もされていなかった楽曲だ。しかし、9月19日東京ドームで開催された『夏の全国アリーナツアー2019』追加公演のダブルアンコールにて、突如「角を曲がる」を披露。その翌日、YouTubeチャンネルにMVが公開された。

欅坂46 『角を曲がる』

 作曲をナスカ、編曲をthe Thirdという「エキセントリック」で知られるコンビが手がけた「角を曲がる」には、MV監督に『響 -HIBIKI-』の月川翔監督、振付には『2017 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)で平井堅「ノンフィクション」でコラボレーションした際に振付を担当したCRE8BOYがついた。平手のコンテンポラリーダンスで構成されたMVは、公式リリースによれば「苦悩しながら生きる葛藤」が描かれている。イントロからAメロに入る瞬間、にこやかな笑みを浮かべていた平手が顔を両手で覆い真顔になる場面(約20秒)や『響 -HIBIKI-』の中で平手演じる響が校舎から飛び降りるシーンを連想させる場面(約34秒)、〈らしさって 一体何?〉という大サビの歌詞でもう一人の自分と対峙する場面(2分28秒)と印象的な多くのカットが存在し、ネット上ではMVを巡る考察合戦が勃発している状態だ。

      

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