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『恋のつぼみ』インタビュー

Dream Amiが語る、恋と音楽と倖田來未 「恋愛に対してはクールでいられない」

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 Dream Amiと倖田來未、ふたりの女性シンガーの間には“恋の歌”を通じた共通項があるのかもしれない。Dream Amiの約半年ぶりとなる配信シングル『恋のつぼみ』は、倖田來未が2006年にリリースしたヒット曲のカバーだ。甘酸っぱい恋のワクワク感を関西弁で歌い上げた同曲は、Dream Amiの軽やかな歌声とアコースティックギターを効かせたアレンジによって、鼻歌を歌いながらスキップをしたくなるような仕上がりになった。EXILE NAOTOが主演を務めるFOD連続ドラマ『ブスの瞳に恋してる2019』の主題歌となった同曲を歌うに当たって、Dream Amiはどんなアプローチをしたのか。“恋と音楽と倖田來未”というテーマで、その胸の内を語ってもらった。(編集部)【最終ページに読者プレゼントあり】

倖田來未さんと私の恋愛観は似ている気がしました

ーー倖田來未さんのカバー曲となる「恋のつぼみ」は、前作「Good Goodbye」以降、約半年ぶりの作品です。2006年に放送された『ブスの瞳に恋してる』(フジテレビ系)の主題歌にもなった楽曲でしたが、もともとどんなイメージで聴いていましたか?

Ami:「恋のつぼみ」は倖田來未さんならではの楽曲で、関西弁の印象も強いので、私が歌うとは思っていませんでした。キャッチーで覚えやすくて、歌詞も可愛いので、当時はよく歌っていましたが、倖田來未さんだからこそ歌いこなせるというイメージ。ただ、私も大阪出身で関西弁は話せるので、そこは比較的スムーズでした。関西弁じゃない方言だったら、歌えなかったと思います。

ーー原曲はrhythm zoneらしいダンサブルな仕上がりですが、今回の楽曲はアコースティックギターを効かせて軽やかな仕上がりになっています。倖田さんとAmiさんのアプローチの違いが明確に出ていて、そこが面白かったです。

Ami:Dream Amiとしては、キラキラしていてダンサブルな原曲のイメージのままでカバーしても良かったのかもしれませんが、もう一歩チャレンジしたかったので、私ならではのテイストを盛り込んでもらいました。同じ歌詞、同じメロディーでも、歌詞の主人公は違う女の子に感じられるようなイメージで、原曲よりもオーガニックな感じにしてもらっています。当時、聴いていた方には懐かしくも新鮮な気持ちで、初めてこの曲を聴く方にはDream Amiの新しい曲として聴いてほしいですね。

ーー歌詞の内容はどんな印象でしたか?

Ami:「わかるー!」って、すごく共感できるところがたくさんありました。恋をしたら誰しもが思うような感情が散りばめられていて、それを関西弁でメロディーにするセンスもすごいと思います。世界観が完成されていて、さすがは倖田來未さんだなと。でも、サビで印象的な〈めちゃくちゃ好きやっちゅーねん!!!〉は、大阪出身の私でも一度も使ったことがないというか、「そんなこと言えないよ!」という感じで、歌うのがちょっと照れ臭かったです(笑)。

ーー照れ臭いけれど、共感ができる恋愛観だった?

Ami:おこがましいかもしれないけれど、倖田來未さんと私の恋愛観は似ている気がしました。歌っていて感情的な違和感はないし、自分の曲にもこういうトピックスはありそうだな、と思いながら歌っています。聴いてくれるリスナーの方のタイプも似ているかもしれません。ストレートなところとか、恋愛に対してはクールでいられないところとか。そういう部分が似ていますね。

ーー恋愛をしている時としていない時で、ご自身の音楽やお仕事に影響はありますか?

Ami:あまり変わらないとは思いますが、好きな人がいるとそれだけで毎日がすごく楽しく感じられるし、「仕事が終わったらLINEしよう」とか、些細なことだけどいつも以上に頑張れたりするので、気付かないうちに仕事へのモチベーションも高まったりしているのかなとは思います。個人的には、恋愛と仕事は比例しているように感じていて、恋愛がうまくいっていれば仕事もうまくいくし、仕事がうまくいっていれば恋愛もうまくいくように思います。少なくとも、どちらも私にとってすごく大切なもので、どちらかだけということはないです。私のイメージですが、倖田來未さんも恋愛のパワーを仕事のエネルギーに変換しているタイプな気がします。

      

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