『NEW HORIZON-ゆず旅-』最終回配信 タイでの「栄光の架橋」熱唱場面へ高まる期待

『NEW HORIZON-ゆず旅-』最終回配信 タイでの「栄光の架橋」熱唱場面へ高まる期待

 dTVにて配信中のゆずのドキュメンタリー番組『NEW HORIZON-ゆず旅-』。ゆずの2人がタイに初上陸し、文化・伝統・音楽に触れる様子を捉えたこの番組も最終回目前だ。

 1日目(第1~2話)ではタイの街を一緒に散策していた北川悠仁と岩沢厚治だが、2日目(第3~7話)は二手に分かれて行動。タイの観光地を巡ったり、タイの音楽を知るためのスポットを訪れたりしていた。

 北川は体験型動物園へ行き、様々な動物へのエサやりやインスタ映えする写真の撮影に挑戦。独特のテンションで届けられるワニショーに対しては、鋭くツッコみを入れながら、大笑いして楽しんでいた。夜にはタイの名物であるニューハーフショーを鑑賞。キャバレーの活気溢れる雰囲気に「昭和の頃の日本みたいだった」「一緒に遊んでると懐かしい気持ちになってくる」とコメント。さらに北川は、タイの音楽学校を訪問。ミュージシャンの卵として夢を追う若者たちと交流し、その情熱に触れたのだった。


 岩沢は、ナマズ釣りに奮闘し、小泉元首相も訪れたことがあるというレストランでタイグルメを堪能。タイの国技であるムエタイの試合を観戦したあとには、「タイの人がこれだけ熱狂的になったのを見るのは初めてかもしれない。(いつもは)大人しいじゃないですか」とコメントしていた。また、岩沢は、タイのCDショップを訪問。知識の豊富な店長に話を聞いたり、店頭に並んでいるCDを試聴したりしながら、「アコギ弾きが結構いるな」「やっぱり音階が特徴的」など、流行の傾向をミュージシャンならではの視点で分析していた。


 第2話で北川が「本(を読むの)では分からない空気感に触れられた」と言っていたように、確かに、“タイにはどんな文化があるのか”ということは今やネットで調べられるかもしれないが、 “それらの文化を生み出した人々はどういう人柄をしているのか”ということは実際に現地に赴かなければ知ることができないだろう。その点に興味を持ち、積極的に吸収していこうとする2人の姿が印象的だった。

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「アーティスト分析」の最新記事

もっとみる