>  >  > back numberの曲作りは“体育”のよう?

back number、バンドの曲作りを独特の表現で解説「みんなで体育をしている」

関連タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 バカリズムがメインMCを務める音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)。3月22日放送回では、トークゲストにback numberが登場した。

back number『MAGIC』(通常盤)

 「まだまだ知らないヒミツのback number」と題し、番組が3人を調査した今回の企画。「曲作りに悩んだら北関東で山ごもり」という秘密については、「誘惑が少なくて音楽しかやらない時間は有意義。何曲か原曲を溜めたら、“編曲合宿に行こうぜ”みたいな。ゼロからの時もあります」と清水依与吏が説明する。起床は朝9時、就寝は夜中3時で、食事と睡眠以外はほぼ曲作りの時間が1日を占める。合宿中の唯一の楽しみは温泉と最終日に行われるバーベキューだという。紹介を聞いた清水は、「さっきから“唯一の楽しみ”とか苦行みたいですけど、僕は楽しいですよ。2人からそういう情報が出ちゃってるんじゃないですか?」と栗原寿、小島和也の2人を指すと、栗原が「楽しいです……」と尻すぼみに返答しバカリズムを笑わせた。

 back numberにとって、曲作りとは体育のようなもので、反射神経と筋肉だけで作ってきたという。「自分で実際に聴いてみて、良いと思うまで完成しないというところがあるので。僕自身、楽譜を1ミリも読めないので、そういう部分も含めてみんなで体育をしている」と清水は曲作りについて語る。

 片思いする男子の気持ちを表現した「クリスマスソング」は、とことん歌詞にこだわった楽曲。制作日数は歌詞だけで約1カ月、無駄な歌詞が1文字もない。サビの〈サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ〉という歌詞は特にこだわったらしく、「仕方ないよなぁ」と「仕方ないしなぁ」で迷ったという清水。「主人公って完全に恋がダメだとは思ってないんですよ。その感じが“よ”の方が出るんだと思う。「仕方ないしなぁ」って言うと、少しやさぐれてる感じがあって、「仕方ないよなぁ」は一旦頼んでいる感じがする」と力説しながらも、「今考えるとどっちでも良いかなぁ」と笑いながら今の心境を明かした。歌詞に悩んだ場合はグループLINEで2人に相談するという清水。栗原は「とりあえず“良い歌詞ですね”」と返信していることを話した。

      

「back number、バンドの曲作りを独特の表現で解説「みんなで体育をしている」」のページです。の最新ニュースで音楽シーンをもっと楽しく!「リアルサウンド」は、音楽とホンネで向き合う人たちのための、音楽・アーティスト情報、作品レビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版