Snow Man、新体制で『滝沢歌舞伎ZERO』主演に挑戦 密着ドキュメンタリー第1回を見て

 「おお!」「すごいなこれ」ーー桜をイメージした淡いピンク色の衣装に身を包み、バク宙をしてみせた佐久間大介。ひらひらと舞う桜を体現してみせると、スタッフからはどよめきが起きた。

 3月8日放送からの『RIDE ON TIME 〜時が奏でるリアルストーリー〜』(フジテレビ系)では、4週に渡ってSnow Manを特集。今年1月から9人体制で新たなスタートを切った彼らに密着した。

新体制のSnow Manに懸ける滝沢秀明の思い

 Snow Manの結成は2012年。タッキー&翼ら先輩のステージでバックダンサーを務めてきたほか、舞台『JOHNNYS’ World』など数々の舞台に出演してきた。特に『滝沢歌舞伎』においては欠かせない存在で、キレのあるアクロバット、安定したパフォーマンス、ユーモラスなトークでステージを盛り上げた。CDデビューこそしていないが、彼らを応援するファンは多い。

 今年1月、Snow Manに転機が訪れた。これまでの6人に加えて、関西ジャニーズJr.から向井康二、宇宙Sixと兼任で目黒蓮、現役中学生の村上真都ラウールの3名が加入。9人体制で活動することが発表された。それぞれのファンの間では賛否両論あったが、渡辺翔太は雑誌のインタビューで、決定として伝えられたことではなく、メンバーをはじめ、周囲との話し合いを重ねた上での決断だと伝えた。

 初演時は『滝沢演舞城』として、滝沢秀明が2006年から長きに渡って育ててきた舞台を、今年から『滝沢歌舞伎ZERO』としてSnow Manが主演を務める。彼らに与えられたミッションは「継承」だ。

 2018年で現役を引退、若手育成のプロデューサーへと転向した滝沢は、「正直、まだまだだと思うんですね」と厳しい言葉を発した。続けて、「でも、なんかそう、こいつらのためだったらやってやりたいなって思わせるような何か、魅力が多分彼らにはあるんですよね」と期待を寄せた。

 冒頭の佐久間の撮影では、驚くスタッフの反応に、誇らしげな表情を浮かべた滝沢。厳しさは深い愛情ゆえのことだろう。

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