V6 坂本、Sexy Zone 菊池、King & Prince 平野……歌声がセクシーなジャニーズメンバー

 5月23日にCDデビューを果たしたKing & Princeの勢いが止まらない。デビューシングル『シンデレラガール』が初週売上累計57.7万枚を超え、2006年のKAT-TUN以来12年ぶりにデビューシングル初週売上50万枚超えを果たしたのである(参考:ORICON NEWS)。「シンデレラガール」はキャッチーなメロディラインが印象的で、メンバー一人ひとりの持ち味が活かされている曲。特に出だしの部分、メンバーの平野紫耀のハスキーでセクシーな歌声が耳に残る。そこで今回は、平野紫耀をはじめとする「歌声がセクシーなジャニーズメンバー」に注目してみたい。

V6 坂本昌行

 V6の活動だけでなく、ミュージカル俳優としても評価が高いV6・坂本昌行。彼の歌声は深く優しい声色、そして正確なピッチで聴く者を魅了する。個人的にはジャニーズ内でも圧倒的に歌が上手いメンバーだと感じる。その高い歌唱力でバラードもアップテンポも歌いこなす坂本は、多くの曲でソロパートを持っている。例えば、42thシングル表題曲「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」。出だしから坂本の歌を堪能でき、彼の力強くも優しくセクシーな歌声に酔いしれることができる一曲だ。またソロパートだけでなく、裏声で入っているフェイクやコーラスにもぜひ注目してみてほしい。坂本の才能を感じることができるはずだ。メインもコーラスも、地声もファルセットも、完璧にこなす坂本。その歌唱力が高く評価されるのも納得である。

Sexy Zone 菊池風磨

 Sexy Zone・菊池風磨がコンサートで見せるセクシーなパフォーマンスは、毎回ファンを盛り上げるのに欠かせないものとなっている。そのパフォーマンスも然ることながら、吐息で歌詞を紡ぐように歌う彼の歌声もかなりセクシーだ。ラップも披露する菊池だが、ラップの時とは異なり歌声は一気に甘い声色に変わる。2ndアルバム『Sexy Second』に収録されている「We Gotta Go」を聞いてみて欲しい。キュートな印象の曲にもかかわらず、菊池の声は際立って色っぽい。特にブリッジの部分、ファルセットを使って声を逃すように歌うソロパートはセクシーの極みである。トークの時はヤンチャな一面を見せている菊池だが、一度歌い出すとスイッチが切り替わるように色気を感じさせる。このギャップを計算しているとしたら……類まれなるアイドル性を感じざるを得ない。

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