乃木坂46 生駒里奈 卒業発表、メンバーたちの反応は? 各発言から伝わるグループ思いの姿

 また、『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)の舞台裏に密着した1月13日放送の『AKB48 SHOW!』(NHK BSプレミアム)では、渡辺麻友のラストステージを楽屋のモニターで見つめる生駒の姿があった。2014年、生駒は交換留学としてAKB48と乃木坂46を1年1カ月兼任。その年の選抜総選挙でも第14位にランクインし、乃木坂46の顔として、垣根を越えグループの知名度に貢献した。当時、兼任先だったチームBで一番の支えになったのが渡辺だった。兼任解除後も、歌番組で一緒になると2人のツーショットがアップされ、公私ともに仲の良い関係性は続いていた。乃木坂46の1期生として活動していた生駒にとって、渡辺は初めての先輩であり、アイドルとしても憧れの存在。目頭を押さえ、涙を流し見守る生駒に、渡辺の最後のステージはきっと輝かしい舞台に映ったに違いない。

 生駒は過去に平手友梨奈との対談の中で、欅坂46がデビュー当時、生駒が相談相手になっていたことを明かし、坂道シリーズが「連合軍みたいになれば可能性が広がる」とも話していた(『月刊AKB48グループ新聞』2016年7月号より)。生駒は卒業までの期間の中で、乃木坂46だけでなく、アイドルシーン全体にどのような功績を残していくのか。

■渡辺彰浩
1988年生まれ。ライター/編集。2017年1月より、リアルサウンド編集部を経て独立。パンが好き。Twitter

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